max-bruchのアンテナ
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▽ララビアータ●10/19 03:36 ベンヤミンにおいては、鋭い直感が、不十分な哲学的裏付けを伴って提示されるので、ことさら秘教的なものになっていることが多い。例えば初期の言語哲学。それがフッサールの『論理学研究』に対して批判的であることは当然予想されるとおりだが、だからと言ってまさかのName中心の言語論、それも固有名詞中心の言語論とはいかなることか?もちろん彼が、フレーゲに始まる言語哲学的転回を知らないのは致し方ないとしても、このままでは偽なる有意味な命題の扱いすらままならない。神による命名という神学的テーマにインスピレーションを得ているにしても、このように乏しい道具立てで言語哲学に挑戦しようとするのは、どんな勝算があると思ってのことなのか?
▽isologue −by 磯崎哲也事務所●08/14 21:09 フェムトマガジン(第799号) 2024年上半期+αの総集編投稿日時: 2024年8月12日 投稿者: admin━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━フェムトマガジン(元isologue)2024.08.12(第799号)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■2024年上半期+αの総集編━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今週は、今年上半期〜8月上旬までの記事を一覧する「総集編」をお届けします。2024年前半は、毎年定点観測している、上場までの資本政策VCはいかに株式を売却するか?の他、GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund )アストロスケールの優先株式を取り上げました。いつもと同様、これらは法令・税務や投資判断の助言を行うことを目的
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