屋上拾遺
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▽時代伝奇夢中道 主水血笑録●01/07 01:18 明治に生きる新撰組――原田・斎藤・山崎は誠を貫けるか!? 矢野隆『至誠の残滓』2025.01.05明治に生きる新撰組――原田・斎藤・山崎は誠を貫けるか!? 矢野隆『至誠の残滓』主役になることは少ないものの、新撰組では人気者の一人である原田左之助。本作は、幕末を生き延びていた原田をはじめ、明治の世を生きる新撰組隊士三人を描くハードボイルドタッチの物語です。原田、斎藤一、そして山崎烝(!)――もがきながらもそれぞれの誠を求める三人の向かう先は!?東京の片隅にある古物屋「詮偽堂」――その主人・松山勝の正体は、幕末に上野で戦死したはずの元新撰組十番組組長・原田左之助。病身の妻を抱える原田は、高波梓の名でやはり密かに生き延びていた山崎烝と時に酒を酌み交わしながら、静かに暮らしていたのですが――そこにもう一人の元新撰組隊士が現れます。それは、かつて三番組組長であり、今は警官となっている藤田五
▽世界は称賛に値する●01/06 15:13 コンピューターゲームに対する自分の好みを省みて、システム重視か、ストーリー重視か、を考えた場合、明らかにストーリー重視っぽいなとは思う。斬新なアイデアによる独創的なシステムが採用されていて、触っているだけで楽しい、みたいなゲームになっていても、ストーリー的に引きこまれないと、けっこう飽きる。「物語の続きが見たい」の動機が強すぎる。ジャンルでいえば、アクションゲームに対する苦手意識がなくはないのだけど、これも、突きつめると、アクションが苦手というよりは、アクションゲームだとストーリー要素が弱めになりがちだから、ってところが影響していそうである。
▽kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)●01/06 02:54 高度な寛解の話読者の皆さん、あけましておめでとうございます。今年も無理しない程度にぼちぼちブログを更新していく予定です。新年からシリアスな話題を書きたくないので、今日は「寛解」の話にしました。思いつくまま書いていくので、ややまとまりないかもしれません。医学分野で寛解という用語は、わりあい精神科で使われていて、他の科ではあまり使用されないと思っていた。例えば精神科では、統合失調症に罹患していて治療が順調で、高度なレベルで就労できているような人は「寛解している」という評価をされる。この場合、たいていのケース、ほとんど99%以上、抗精神病薬を服薬している。統合失調症の場合、治癒という用語は使用されず寛解といわれる。もし服薬せず長い期間(少なくとも5年以上)、再発もせず、平均的な会社員と同じレベルの仕事ができていたとしたら、「統合失調症だったかどうか怪しい」と、診断が間違っていたという解釈
▽GAMENEWS WATCHER●01/05 18:43 フォーゴットン・アン【感想・レビュー】OPUS 魂の架け橋【感想・レビュー】パスパルトゥー:アーティストの描いた夢【感想・レビュー】The Church in the Darkness【感想・レビュー】ガブッチ【感想・レビュー】ディスティニーコネクト【感想・レビュー】VA-11 Hall-A 【感想・レビュー】殺人探偵ジャック・ザ・リッパー 【感想・レビュー】レビュー・感想アークオブアルケミスト【感想・レビュー】キャプテン スターワン【感想・レビュー】コンパクトなNintendo Switch用のコントローラーヴァンブレイス:コールドソウル【感想・レビュー】ANKER PowerCore 20100とキャンプランタン&モバイルバッテリーAI:ソムニウムファイル【感想・レビュー】【PS4】プレイステーション4に3TBの外付けHDDを追加DMCシリーズ未プレイの
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