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▽NRIサイバーパテントデスク操作方法●03/23 18:15 NRIサイバーパテントデスク操作方法
<目次>
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▽共起頻度分析ツール「ngram」●03/22 14:47 Next: 英語品詞タグ付与プログラム「Brill’s Tagger」 Up: コーパス分析ツール Previous: はじめに
共起頻度分析ツール「ngram」
「ngram」は、1998年に北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科自然言語処理学講座藤原滋氏によって開発されたプログラムである。このプログラムを使うことにより、文字や単語の組合せの共起頻度を計算することができる。二つ以上の文字もしくは単語の組合せが2回以上出現したものがすべて頻度とともに一覧表示される。このプログラムは、nagao94のアルゴリズムに基づきn-gramを計算するように、C言語でプログラムされている。FreeBSD、Linux、SunOS等のUNIXマシンで動作が確認されている。ソースコードを、http://www.jaist.ac.jp/shigeru/src/ngram-0.6.1.tar.gz よりダウン
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