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▽泥酔鉄道ブログ●11/21 22:43 快楽園41-梅の木の工作その1 ― 2024年11月20日 05:48重い腰を上げて、クライマックスの花咲く梅の木の工作に着手しました。材料はKATOの紅葉樹の幹(小)キットと光栄堂MINITURE MATERIALSのカラースポンジです。紅葉樹の幹を各方向に均等に伸びているように指で摘んで曲げ、枝の1本1本にボンドGクリアーを塗ります。ちなみに木工ボンド水溶液ではスポンジは接着されません。その後、スポンジの袋に枝を突っ込んでクルクル廻して、枝にスポンジを接着させます。最後に余分なスポンジを落とします。スポンジは紅梅・白梅をイメージして3種類の色を使い分けました。華やかな梅の木、懸念していた桜との見間違えも大丈夫そうです。これを20本近く量産します。面倒くさい作業ですが、モジュール工作のクライマックスなので頑張ります。by クロ [レイアウトモジュール(梅)] [コメン
▽仏間鉄道●11/14 19:55 Oゲージ復活作戦!(その3)2024年11月2024年11月12日 (火)Oゲージ復活作戦!(その3)少し間が空きましたが、今回は塗装です。有蓋車にはタミヤカラースプレー TS-27 マットホワイト、無蓋車と台車・カプラーにはタミヤカラースプレー TS-14 ブラックを使用しました。塗装のコツは一度で大量にスプレーせず、数回にわたりムラなくスプレーします。台車・カプラーはクリップに引っ掛けて塗装しました。車輪は油分の汚れを落とすためにイソプロピルアルコールで洗浄しました。洗浄後は流水でよく洗い流し、乾燥機で乾燥しました。それでは組み立てです。作業が少し遅れたのはM2.0x5.0mm 鍋頭小ねじと車軸用にM3.0/3.2x7.0x0.5mm 平ワッシャーの入荷待ちでした。車輪は敢えて磨かず、酸化した状態のつや消しにしています。きれいに貨車たちは復活しました。次回はパ
▽お父さんの困った趣味日記(≧∇≦)●11/12 11:20 2024年11月10日 (日)今年もカニのシーズンがやって来た!!いよいよ、カニのシーズン到来です(≧▽≦)我が家ではお安い(でも、美味しい!!)セコガニしか食べられませんが(泣)。近所のスーパーに行くと、「カニ1000匹入荷しました」というポップがΣ(・□・;)。って、以前にもあったやん(汗)。もちろん、ソッコーでゲット。早速、茹でました。↑その1000匹のウチの5匹です(笑)。この後、食べやすくするのがチョーめんど臭いのですが、美味しいので許す(^o^)。丁度、食べ切りサイズです。↑はい、美味しい。脚が細くてアレですが、カニみそサイコーです!!2024年11月10日 (日) グルメ・クッキング | 固定リンク | コメント (0)«牛タンが食べたいので今年もカニのシーズンがやって来た!!
▽ピカの鉄道模型と日常●11/08 23:05 タミヤ RX-7R1を作る その1 中身の確認とボディー作成鉄道模型の次はやっぱりカーモデルということで、タミヤのRX-7R1を作ることにしました。RX-7はマツダのロータリーエンジンといえばという車で前から作ってみたい車種でした。このタミヤのRX-7R1は、そのロータリーエンジンも再現されているのでちょうどいいかなと思って買っておきました。パッケージを見ての通り左ハンドルの海外車仕様となってます。早速中身を確認してみます。ボディーです。黒成型となっています。ボンネットは別パーツとなってますが、BRZのように後で開けてエンジンを見られる仕様では無いようです、残念・・・。タイヤです。袋から出して紛失するのはこわいので、実際に使うまでこのままです。Aパーツです。内装パーツや足回りのパーツが入っています。ここに右ハンドルのダッシュボードが用意されているので、右ハンドルで
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