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L’eclat des jours
●12/16 21:01
2024-12-14_ 新国立劇場の魔笛2022年4月に引き続きウィリアム・ケントリッジの魔笛。今回の指揮のトマーシュ・ネトピルは序曲から良い感じ。特にフーガに入るところが絶妙で期待が高まる。とはいえ、やはり1幕は退屈だ。一方、前回と同じく、ザラストログループ(今回は前の新自由主義者の巣窟というよりも、アカデミアっぽく感じたので悪い印象が薄れた)のパートが抜群。また前回同様に、パパゲーノがいまいち違う感じがして、特にパパパがどうにも盛り上がらない(ここがこの劇で一番好きなシーンなのだが、この演出では、炎と水の試練の入り口のパミーナとタミーノの和解が一番の盛り上がりとなり、しかも抜群に良い)。結局、演出の構造からパパゲーノグループはザラストログループの手の上で踊らされている感が強過ぎるのが、音楽にも反映されているとしか思えない。あと、このパパゲーノは笛(タミーノと違って自分で吹い

HSKI’s
●12/16 08:30
「キノ・ライカ 小さな町の映画館」「シークレットレベル」2024.12.15「キノ・ライカ 小さな町の映画館」http://eurospace.co.jp/KinoLaika/始まってしばらくして寝てしまいました。といっても悪い意味ではなく、あまりに平穏な感じで自然に眠くなりました。まあ前の日4時間しか寝ていなかったのが悪いのですが。それでわかったことがあります。映画を見るときは緊張と高揚を伴っているのが普通です。静かな進行の映画であっても、逐一シーンの意味を考えたりすることで、見る方の頭はかなり活動的になっています。ところが本作は、そういう姿勢をやんわりと棚上げさせ、町の住人のごく普通の日常を浸透させてきます。そして最後に、映画とは結局何なのかという単純な問いを投げてきます。ゴダールという有名な映画人が、この問いに答えて、「それは芸術の日常の間のどこかにある。そしてこの映画

はてなダイアリー - 日記of日記by日記for日記
●12/16 04:49
2024-11-3011月のリツイート等2024-11-29仕事している!2024-11-28「定型発達症候群」2024-11-27スキーマ――「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?(デネット進化本も関連)2024-11-26カシオの斎藤知事ウォッチ2024-11-25認知行動療法と精神分析の敵対とか2024-11-24斎藤知事をめぐる感染流行株変異2024-11-23二度目の冷戦か2024-11-22ツイッター進化論(随時変異)2024-11-21壁は103万円か、106万円か、130万円か

琥珀色の戯言
●12/12 18:41
【読書感想】答え合わせ ☆☆☆☆☆本 (4309)芸能 (144)

nuance de Diary
●12/11 07:14
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