melodymaker0930のアンテナ
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▽再帰する日常日記(20060117追加)●08/02 03:04 お題をさがすClaudeの見落としポイントを発見できると嬉しい「遊び」をクリエイトするAIデスピサロを相手に、効くはずのないザラキを唱えまくるクリフトを見ながら、AIというのはなんてアホなのだろうと思った。多分、それが、僕が初めてAIに出会った瞬間だったと思うのだけど、時は過ぎ、現代では生成AIを中心とした「かしこいAI」たちが世に溢れていて、…n0teスティーブンスが旅を楽しんでいる感じが心地よかったカズオ・イシグロ『日の名残』オンライン読書会で読むことに。 日の名残り (ハヤカワepi文庫) 作者:カズオ・イシグロ,土屋 政雄 早川書房 Amazon カズオ・イシグロを読んだのはこれが初めてである。 1956年のイギリスが舞台。主人公はダーリントン卿の屋敷であったダーリントンホールの執事のスティ…紙屋研究所書評ワイナリーのある町は絶妙な塩梅の雰囲気があったアメリカ
▽abeshi’s snapshot: 写握精進道 / FUJIFILM XT●07/08 16:10 2024年07月07日Xマウント: XF16-50mmの登場とREALA ACEXマウント: XF16-50mmの登場とREALA ACEREALAACEXF16-50mmREALAACEXF16-50mmREALAACEXF16-50mm2024年07月レンズ関連 (683)XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR`(新標準) (1)X-Tシリーズの本体関連 (106)
▽こばこのひみつ●07/08 12:34 2024/07/06フォント制作、すきま時間に試行錯誤最近はフォントいじりをしています。だんだん凝ってきて、ひらがなとカタカナを制作しました。ひらがなは仮名書道では高野切(古今和歌集を書写した現存最古の写本、伝紀貫之書だが、3人の寄合書とみられ、そのうちの一人は源兼行1023-1074年と特定されている)がお手本とされています。けれど自分には、学生の頃に読み漁った文庫本の活字が最も慣れ親しんだ書体で、なかでも種字彫刻師君塚樹石によるかな書体は、もちろん昭和終わり近くの教科書の書体とは異なるものの、読みやすく読み慣れている文字でした。君塚樹石による精興舎書体は、東京築地活版製造所の書体や秀英舎の書体とも少し異なっています。築地書体や初期の秀英舎書体ではひらがなの「お」の字形がかなり異なります。君塚樹石の「お」はむしろ現代の「お」や高野切の「お」と同系統の字形なので違和感をあまり感じ
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