▽perl5.8のUnicodeｻﾎﾟｰﾄ
●01/24 11:19
perl5.8のUnicodeｻﾎﾟｰﾄ
perl は 5.8 から Unicode(utf-8) がｻﾎﾟｰﾄされました．5.6 でもUnicode に対応はしていましたが，ぜんぜん使い物にならず，ようやく 5.8 でまともに使えるようになったということです．ただせっかく使えるにもかかわらず perldoc などを見てもｲﾏｲﾁ使い方がわからないので，独自にまとめてみたのがこのﾍﾟｰｼﾞです．
誤った書き方や勘違いをしていることもあるので，形式的ですがこのﾍﾟｰｼﾞの内容は無保証です．
内容
文字ｺｰﾄﾞ変換
perlIO
jperlからの移行
UTF-8ﾌﾗｸﾞ
文字ｺｰﾄﾞ自動判別
Unicode Standard
Unicode 正規化
その他
参考資料
文字ｺｰﾄﾞ変換
とりあえず perl5.8 で新しく組み込まれた機能を見るために，euc-jp からshift_jis への変換ｽｸﾘﾌﾟﾄをいくつ

▽Perlｵﾌﾞｼﾞｪｸﾄ指向ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾐﾝｸﾞ
●05/09 11:11
Gone
The requested resource
/~learner/program/Perl_oo.html
is no longer available on this server and there is no forwarding address.Please remove all references to this resource.

▽初心者のためのｵﾌﾞｼﾞｪｸﾄ指向ﾁｭｰﾄﾘｱﾙ
●05/09 01:54
Gone
The requested resource
/documents/perlboot.ja.html
is no longer available on this server and there is no forwarding address.Please remove all references to this resource.

▽Batch Job with R
●02/17 16:46
R でﾊﾞｯﾁ処理 (9) perl と組み合わせ目的のﾃﾞｰﾀｾｯﾄを作る
Trial & Error: 2001.2.27 Written: 2.27 Last Modified: 2.28
さて､どうやって perl で処理するか､だな｡方針としては､while(<>)でﾃﾞｰﾀを一行ずつ読み込んで､それをﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾌｧｲﾙに出力して､そのﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾌｧｲﾙに対してﾊﾞｯﾁ処理を行う｡ﾊﾞｯﾁ処理のﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの中身も変更しないといけないので､その変更も perl 内で行ってﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰﾌｧｲﾙに出力する｡元のﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが
date()
options(digits=4)
library(nls)
corr1 <- scan("corr.txt", list(hours=0, sum=0),skip = 1, nline=30)
logistic