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SFスキャナー・ダークリー
●11/09 21:09
2024.10 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 2024.12

山形浩生の「経済のトリセツ」
●11/05 20:12
余談:モーレツ営業係長としてのチェ・ゲバラ、および商品としての革命

ロックンロール・ブック
●11/05 09:31
大和魂の初出本居宣長、小林秀雄によれば、文学(文献)における「大和心」の初出は、「後拾遺和歌集」の赤染衛門の歌、さもあらばあれ大和心し賢くば細乳につけてあらすばかりぞ※夫の大江匡衡の歌はかなくも思ひけるかなちもなくて博士の家の乳母せむとはへの返歌大和魂の初出は、「源氏物語」の「乙女」の巻での光源氏のセリフ、猶、才を本としてこそ、大和魂の世に用ひらるる方も、強う侍らめ次に、「今昔物語」(巻第二十九「明法博士善澄、強盗ニ殺サレタルコト」)の中の、善澄才ハメデタカリケレドモ、露つゆ、和魂ヤマトダマシヒ無カリケル者ニテ、此カカル心幼キ事ヲ云テ死ヌル也「大和心」も「大和魂」も、学問を意味する「才」との比較として使はれてゐて、その意味は、「机上の学問」「死んだ理窟」に対する「生活の知慧」「生きた常識」だ。さう述べる、本居宣長61歳の時の歌、しきしまの大和心を人問はば朝日

山形浩生 の「経済のトリセツ」
●10/27 08:33
リックライダー「コミュニケーション装置としての コンピュータ」 (1968)

Daily Life (伊勢田哲治)
●10/25 10:46
October 24, 2024『道徳の言語』は不当に無視されてきたのか以下は2024年7月13日に開催された冨田絢矢著『道徳はなぜ価値判断の問題になるのか ヘアの道徳哲学と好敵手たち』(名古屋大学出版会、2023)の合評会に伊勢田が準備した資料である。当日のやりとりで著者の意図が明らかになった部分などもあり、また途中で力尽きて後半を検討できていないという意味でも、このままでの公開が適当かどうかすこし考えたが、本書をヘア研究書として手に取られる方には必要な補助線となるだろうと考え、公開することとした。当日は本人による全体の紹介と佐藤岳詩氏によるコメントもあり、それもあって紹介的な部分は省略してコメントのポイントのみ書かれている。『道徳の言語』は不当に無視されてきたのか以下『道徳の言語』をLM,『自由と理性』をFR,『道徳的に考えること』をMTと略記する。ページ番号は断りなき場合は冨

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