▽++ 薫風日記 ++ - 楽天ﾌﾞﾛｸﾞ（Blog）
●12/23 01:29
827632🍇新作･長編歴史小… New! 神風ｽｽﾞｷさん

▽★一喜一遊★
●12/23 00:32
ﾌﾞﾛｸﾞを読むだけ｡毎月の訪問日数に応じてﾎﾟｲﾝﾄ進呈

▽ある休日のﾃｨｰﾀｲﾑ：So-net blog
●12/21 05:16
｢直chan｣WORLD 12/21NEW

▽図書ﾛｸﾞ
●12/16 16:40
『ｽｳｪｰﾃﾞﾝ館の謎』有栖川有栖『ｽｳｪｰﾃﾞﾝ館の謎』　有栖川有栖ｽｳｪｰﾃﾞﾝ館の謎posted with ﾖﾒﾚﾊﾞ著者：有栖川 有栖講談社1998年05月15日頃AmazonKindle【あらすじ】福島県･裏磐梯に取材で訪れた推理小説家･ｱﾘｽは､近隣のﾛｸﾞﾊｳｽに住む童話作家･乙川ﾘｭｳを紹介される｡雪の夜､ﾘｭｳのﾛｸﾞﾊｳｽ･通称｢ｽｳｪｰﾃﾞﾝ館｣で殺人事件が起こるが､犯人の足跡が残っておらず……雪景色の裏磐梯､ｽｳｪｰﾃﾞﾝ館のおとぎ話のような自然の美しさ､それから､力わざだけど物理的なﾄﾘｯｸのある推理小説ってやっぱり面白い！と思う一冊でした｡やはり火村先生とｱﾘｽのｺﾝﾋﾞは良いですね～｡続きを読む »ｶﾃｺﾞﾘｰ： Kindle / 有栖川有栖 / [作家ｱﾘｽ]ｼﾘｰｽﾞ / ﾐｽﾃﾘｰ / 男性ｺﾝﾋﾞ / 探偵と相棒 /2024年12月14日土曜日 /

▽｢ざれごと寝言大事なこと｣日記＃2
●12/14 13:04
2024-12-12ｻﾗﾀﾞな家族音楽 雑記 読書ｺﾞﾀﾞｲｺﾞのﾀｹｶﾜﾕｷﾋﾃﾞさんの著書､1冊借りて読んでみました｡家族と生活のお話｡ｺﾞﾀﾞｲｺﾞのﾃﾞﾋﾞｭｰ曲のﾀｲﾄﾙが｢僕のｻﾗﾀﾞｶﾞｰﾙ｣と言うﾀｲﾄﾙで､多分そこから来てるんだろうけど､それ外しても曲がそもそも変なﾀｲﾄﾙだよ*1なんだか凄まじい本でした｡ここ20年くらい､ﾈｯﾄで酷い話を読み過ぎて､男性に対して不信感があるので､ほんとに良き家庭人のｲﾒｰｼﾞ通りなのかなｰ､と疑問であるんだけど*2普通のﾚｽﾄﾗﾝで子連れが嫌がられると言う話から､ﾚｽﾄﾗﾝで若い女の子を口説いてないてる赤ん坊に目くじら立てる男に対し､女性を口説いた果てにあるのは赤ん坊の誕生のはずだと説いてるのは面白い(女性を口説くのが世界でいちばん大切で神聖な儀式という解釈はやや理解に苦しむが､男が何を目的にしてるのかはわかってて､あえて飛ばしてて､その辺そｰゆｰ