minatukaの棒状のものid:minatuka 2/12ページ ▽ 分け入つても分け入つても本の山 ●11/04 21:48 2009/10/1510月1日、所用のためシナリオ・センター欠席。10月8日、台風一過。風は強いものの快晴。わたしのなかでもある台風が通り過ぎていったのを感じる。このわずか1週間のあいだに3本も20枚シナリオを書くことができた。ひとつの山を越えたという感触がある。習作シナリオを3つたずさえ午後6時過ぎにシナリオ・センター到着。このスクールの研修科は、毎月受講料を支払うシステム。事務局で会員証と1万円と差し出すと、事務員は後方を振り返る。すぐさまシナリオ・センター所長のGさんが現われる。どうやら待ち伏せしていたようだ。G所長「アンタはなにがしたいの?」わたし「いえ、才能はないのですが、なるべくがんばって、ええと、コンクールを取ってシナセンの宣伝をしようかと」G所長「それはふつうの受講生の場合でしょう。アンタは違う」わたし「――」G所長「アンタ、このまえはどうし ▽ ろじっくぱらだいす(Logic Paradise) 〜logipara.com〜 ●10/25 12:41 1 on 1面談2024年10月24日日記2024年度も下半期になりまして、職場で上半期の成果について、上司と面談をすることになりました。要するに「もっと仕事しろ」と怒られる、ということです。仕事してないのは事実ですが、それで小言を言われるのも辛い。いい方法はないか、と検索したところ、「1 on 1面談では、最初に天気や体調の話をして、雰囲気を和らげましょう」というアドバイスがあったんです。よし、やってみよう!……というわけで、50代上司と、40台のワタナベが面談となり、私から「最近、気温の上下が激しくて、体調を崩しがちですよね~~~」と言ったところ、そこから盛り上がってしまい、「この歳になるとずっと調子悪いよね」トークだけで面談時間が終わりました2024年10月24日 : 日記1 on 1面談2024年度も下半期になりまして、職場で上半期の成果について、上司 ▽ jun-jun1965の日記 ●09/25 00:46 2024-09-24「全国アホ・バカ分布考」の松本修「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ、と妙なところに感心した。それから30年ほどたって、その松本が『全国マン・チン分布考』を出したのを、ちょっと図書館で借りてきたが、あまり面白くなさそうなので読まなかったが、その最初のほうで、「ナイト ▽ はてなでテレビの土踏まず ●08/31 01:37 2024-08-312024年上半期のJuice=Juice2024年上半期を振り返ろうと思ってたら8月が終わる。唯一オリメンとして在籍し続けたリーダー植村さんが6月の武道館ライブで卒業を完全にまっとうして段原さん時代に突入した。植村、段原、井上の3人ががっちり頭を固めた、80年代前半ジャイアンツの藤田監督、牧野ヘッドコーチ、王助監督以来のトロイカ体制は終えたがるるちゃんれいれいのタッグは心強いばかり。里愛&タコちゃん同期タッグも強固。サンフラワーのりさちがアイドル性抜群で最高なのだけど療養に入ってしまいさみしい状況が続いており表舞台には出てないけど、たまに更新されるSNSやほかのメンバーからの伝言では意外と元気そうでなんか段原さんが家に遊びに来たとかで顔出しも普通にしてたし、無理はしないでほしいものの休んでいてもアイドルなのがすごい。エバちゃんも歌唱力マシマシで心強い。有澤さん有能。 ▽ こんなにもふざけたきょうがある以上 ●08/27 17:18 アントワープには、ネロとパトラッシュが眠っていたベルギーに行った先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…ひっそりとふと、給食のサバの生姜煮が好きだったことを思い出した初めてイワシの缶詰を食べた日の話。子どものころ、魚の缶詰を毛嫌いしていた。食べたことはなかった。魚のような生臭い代物が、金属の容器に密封されているという状態から、ネガティブな妄想を膨らませてしまい、一方的に忌避していたのである。サバやイワシの缶詰を食べるようになったのは、三十歳を超…白昼夢の視聴覚室雑文犬がすごい。「助演犬賞」があるとしたら総舐め間違いなし感想『ファイブ・ナイツ・アット・フレディ 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena