▽双竜<<魔道書店>>
●04/18 15:05 双竜さん
[PR]良い出会いは
ｲｲｻｲﾄで[18以上]

▽あれ｡が人生に驚く記録
●03/15 00:39 あれ｡さん
3／14
こんな程度のことまで
めぇやに答えさせるのか､まったく｡
こんな正々堂々とした素晴らしい人に､こいつらは何をさせたいんだ｡
どうして､そういう小さな世界でしかﾓﾉが考えられない？
自分のことしか考えない者が､どうして自分自身の批判に向き合える｡それは他人の考え方も尊重して動いているからではないのか？
どうして､安易にその者の行動を正義に括りつける？
正義なんてものは､この世で一番あやふやなものだ｡信念を持った行動をする者に､正義などと言う言葉は何の意味も持たない｡
確かにﾁﾝｹな正義感からの行動ならば､自己満足に浸れるかもしれないな｡だが信念で動く者は､必ずしも満足できる結果を求めている訳ではない｡結果的に後悔に包まれ血反吐を吐いてでも､そうすべきだと感じたから動いている｡
そして､弱いものいじめとはどういう理由からだ？
絶対的な優劣のないこのﾈｯﾄ空間で､誰が弱者で誰が強者だ｡

▽Y’s - Diary
●11/30 18:44 Y’sさん
でべ＊＊
at 2004 11/30 18:33 編集
＞あれ｡（和泉）と上総の関係に気付いてない人って､実は何気に多いですか？
私もその辺のこと､里井さんと話してて思ったんですが､まぁ↓ｺﾚで､もうちょっと深みに嵌るでしょう｡
……というﾜｹで､『隣人』過去話｡
とりあえず､謎ｷｬﾗの謎たる部分は残したまま､あれやこれやと設定を垂れ流しただけかも知れず｡
あんましうまく行ってないかも……(^^;
血の記憶
――痛ｯ
左手人差し指腹側｡
ぷっくりと膨らんできた赤い半球に､おれは顔をしかめた｡
ずしゃっ
そんな擬音が似合いそうな感触が､手の間から伝わってきた｡ﾄﾞﾘﾝｸ瓶のｷｬｯﾌﾟがひしゃげて､親指の側面に食い込んだらしい｡
ぽたり｡ほたり｡
綺麗な紅い雫が､規則的に揺れる薄汚れた床に滴った｡
｢あｰ先輩､血ぃ､血が出てる｣
緊張感のない口調で､見れば分かることを指摘するｿｲﾂを視線で押し止め