▽sekibang 3.0 ●11/23 14:09 2024-11-232024年11月22日、あるいは全部やる日記断片的ではあったが5時まで眠れた。途中でアリナミンナイトリカバーを飲んだがのが良かったのかも。昨日ハーフデッドをやっていたら腰をちょっと痛めたようで軽い腰痛。ウォーキングへ。昨晩教えてもらったA.B.C-Zの楽曲を聴きながら歩く。素晴らしいノーナリーヴス仕事。帰宅後、Hの朝食準備。発音練習。ChatGPT英会話。仕事。英語ネイティヴなワーカホリックな人と朝からやりとりをしていた。その人の日本語がときどきunclearなときがあるので、feel free to send messages in English みたいなことを返したら、そこからメッセージがやや苛烈なものになり焦る。これからもその人とは英語でコミュニケーションすることになりそうなので、勉強している成果がでそう。それにしても最近毎日ChatGPTと話してい
▽misry(@misryandblues) - Twilog ●11/23 13:36 13,640(2.8件/日)2024年11月23日(土)1 tweet33分前misry@misryandblues#Nowplaying Fat Mouth - Duke Ellington and his Orchestra (The Duke's D.J. Special)面白いアルバム。有名曲はないし、短い演奏ばかりなのでRadio edit盤、ってことなのだろうけど独特のピアノスタイルも目立つし、次から次へと展開していく(短いから当然だけど)感じがすげぇ気持ちいい。 pic.x.com/mRa36v711Gposted at 13:02:252024年11月22日(金)5 tweets17時間前misry@misryandblues#Nowplaying Happy Walk - 福井五十雄カルテット (Sunrise / Sunset)なんかギターいる時の
▽中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar ●11/23 07:43 アレンジャーとしてのQuicny Jonesの業績。2024年11月23日 (土)アレンジャーとしてのQuicny Jonesの業績。"Sonny Stitt Plays Arrangements from the Pen of Quincy Jones" Sonny Stitt(Roost)先日惜しくも世を去ったQuincy Jonesはアメリカ音楽界の巨星であった訳だが,アレンジャーとしても昔から凄い人だったということを再認識すべくこのアルバムを久しぶりに聞いた。本作については既に2017年に当ブログに記事をアップしている(記事はこちら)ので,そちらも参照願いたいのだが,その記事がどちらかと言えばSonny Stittの吹奏が中心になっている。しかしよくよく考えてみれば,このアルバムがレコーディングされた段階では,Quincy Jonesはまだ22歳だったということに改めて驚か