▽日本のｼﾞｬｽﾞを聴け - livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ） ●11/16 19:30 2024年11月15日16:30ｶﾃｺﾞﾘ"Plays Standards" 片倉真由子片倉真由子さんのﾘｰﾀﾞｰ作を聴く(紹介する)のはこれが2枚めですが､1枚めが2011年で､それからこれまでずっと聴かずじまいという体たらく｡"Faith" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60259969.html )とはいえ､ｴﾎﾟｯｸﾒｲｷﾝｸﾞな石若駿のｱﾙﾊﾞﾑに参加していてそれはしっかり聴いてますし､"Live at The Body & Soul" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61999075.html )北川潔のﾄﾘｵ作のﾋﾟｱﾉが彼女で､それもしっかり聴いてますし､"Turning Point" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/arti
▽ﾌﾘｰなJAZZ TIME ●11/15 11:12 最近買ったCD･LP雑感(1650)今も活動を続けている二人の活動初期の音源です｡｢ANDREW BARKER-DANIEL CARTER／DUO｣(QBICO 02 ｲﾀﾘｱ盤)2001年の作､ﾚｯﾄﾞﾋﾞﾆｰﾙで200枚限定ﾌﾟﾚｽとのこと｡ﾒﾝﾊﾞｰDANIEL CARTER (AS, TS, CLARINET, FLUTE)ANDREW BARKER (DRUMS, BALAPHONE)1. COMMON SOLDIER 11. COMMON SOLDIER 2&31990年代後半より活動している二人のﾃﾞｭｵ｡ｻｯｸｽのDANIEL CARTERは激しいﾌﾞﾛｰはあまり聴かせず､ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙで瞑想的なﾌﾟﾚｲを聴かせます｡ANDREW BARKERのﾄﾞﾗﾑは､MILFORD GRAVESやSUNNY MURRAYのような個性がある訳ではありませんが､ｵｰｿﾄﾞｯｸｽなｽﾀｲﾙ
▽Silverboy Club ●11/14 07:39 2024年11月13日 22:22 [posted by silverboy]■ 彼岸からの呼び声｢ﾃﾞｨｽｸ･ﾚﾋﾞｭｰ｣の｢ﾃﾞｨｽｺｸﾞﾗﾌｨ･ﾚﾋﾞｭｰ｣でﾃﾘｰ･ﾎｰﾙのﾃﾞｨｽｺｸﾞﾗﾌｨをｱｯﾌﾟﾃﾞｰﾄ｡ﾌｧﾝ･ﾀﾞ･ﾒﾝﾀﾙのﾑｼｭﾀｸとの共作ｱﾙﾊﾞﾑのﾚﾋﾞｭｰを追加｡ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞの『A Day In The Life』の中ごろで聞こえてくる｢ｱ～ｱｱｱ～｣というﾎﾞｰｶﾙがｼﾞｮﾝ･ﾚﾉﾝかﾎﾟｰﾙ･ﾏｯｶｰﾄﾆｰかという問題､聴いてみただろうか｡僕は長年これをｼﾞｮﾝの声だと信じて疑わなかったのだが､最近ではﾎﾟｰﾙの声だという説が有力のようなのだ｡この曲は全体としてはｼﾞｮﾝが作っていて､ﾎﾞｰｶﾙもｼﾞｮﾝがﾒｲﾝなのだが､一部にﾎﾟｰﾙが書いたﾊﾟｰﾄが挿入されており､この部分はｾｵﾘｰにしたがってﾎﾟｰﾙが歌っている｡この｢ｱ～ｱｱｱ～｣はそのﾎﾟｰﾙのﾊﾟｰﾄの終りにかぶせるように聞こえてくる｡
▽嫁好日記 ●11/13 03:40 【祝！！！】ﾌﾗﾝｸ･ﾁｷﾝｽﾞの初期ｱﾙﾊﾞﾑ再発されたぞ！！！いや～､生きていればいい事が有るな～､やっぱり長生きはするもんだな～､Frank Chickensの1stｱﾙﾊﾞﾑ『We Are Frank Chickens』と2ndｱﾙﾊﾞﾑ『Get Chickenized』､3rdｱﾙﾊﾞﾑ『Club Monkey』にｼﾝｸﾞﾙ音源とBBCｾｯｼｮﾝ音源が付いて､Cherry Redから『Ninja Legends 1983-1989』としてﾘﾘｰｽ､ｻﾌﾞｽｸ解禁されたっっっ！！！嬉し～い！！！【2024年】Ninja Legends 1983-1989【We Are Frank Chickens】1-01. Cheeba Cheeba Chimpira1-02. Mothra1-03. Green Banana1-04. Madam Fatal1-05. We Are Ninj
