mkusunokのアンテナ
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▽Official journal of Jun Makino●04/27 01:33 2012/5/10 17:30 筑波
2012/7/4 13 連携推進会議@理研東京事務所
今日も午後筑波。今日は時間間違えなかった。
2012-0426 おおい町住民説明会 gpjTweetさんのCATV視聴実況Tw。何かこう何も変わってない感がすごい。
まあ、安全対策や避難計画を、といっても、大事故の時の避難計画なんてのは無理に決まってる。短時間で首都圏とか関西の住民全部をどこかに移動させる、という時点で無理だし、地震でどっか壊れてたらさらに無理である。移動できたとしてもその後寝る場所も、、、
なので、基本的に、もしも東京や大阪から避難しないといけなくなったとしても避難勧告はでない、と考えておくのが現実的である。
まあ、そんな大都市でなくても、道路の損害とか色々あれば数十万都市でも避難といってもどうしようもないわけで、原発に本当に近い地元の一部の人以外の殆どにとって、原発事故というのは
▽B-Files !●03/23 18:54 ■Welcome!
B-Files !にようこそ。B-Files !では、面白い特許を集めて掲載しております。特許に携われている方はもちろんのこと、特許に縁もゆかりもない方でも、楽しんでいただけると思います。
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まるで電波を受信しているかのような怪しげな特許が電波系B-Fileです。
◆めばえ系B-File
発明者のめばえが感じられる特許がB-File。電波系B-Fileの予備軍としても位置付け可能です。
◆文学系B-File
発明自体は把握できるものの、文章に深い味わいがあるのが文学系B-File。こだわりというか、強い思い込みも感じられます。
◆X-Files
IPCが分類不能
▽野村正實の研究の周辺●07/09 04:08 (2009年7月8日)望田幸男『二つの戦後・二つの近代−−日本とドイツ−−』ミネルヴァ書房、2009年、を読んで
望田幸男『二つの戦後・二つの近代』を読んだ。研究者としての望田氏の誠実さを強く感じた。この文章は本の感想なので、以下、敬称は略す。
私が望田の名前を覚えたのは、学部生の時であるから、40年になる。望田や飯田収治たちの共著『ドイツ現代政治史』(ミネルヴァ書房、1966年)を読んだのが最初である。この本のタイトルが「政治史」であり、また望田のその後の仕事がドイツの軍国主義にかんしたものであったので、私は望田を政治史の専門家であると思っていた。ところが1990年頃から、もっぱら「教育」「資格」について研究を次々と発表しはじめた。その時点で私は、ドイツにおける社会史研究の進展に影響されて望田が政治史から社会史へ移ったのだろう、と思った。
しかし、望田が「教育」「資格」の研究に移っていっ
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