mn_krのアンテナ
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▽イチニクス遊覧日記●11/20 19:11 2024-11-19白物家電たち秋になったらエアコンを買い替えようと思っていた。今使っているものは、この家の売主さんの残置物で、きれいに使われていたためすぐに買い換える必要はなかったのだけど、すでに13年ほど使われていたこと、我が家には文鳥もいるため、真冬や真夏に故障したらこわいなということで、秋になったら買い替えておこうと思っていたのだ。これまで使っていたエアコンは富士通の小さいサイズのものだったため、一般的なサイズのエアコンを買うには設置場所を調整する必要があった。家電量販店の人に家の写真を見せながら相談し、この辺りのサイズを測ってくださいと指示を受け、3回ほど出直した末にようやく購入に漕ぎ着けた。エアコン清掃を業者に頼む場合、お掃除機能「あり」だと割高だということを知り、買う前はお掃除機能「なし」にしようと思っていたのだけど、色々説明を受けて、結局はお掃除機能(というか中
▽ウラゲツ☆ブログ●11/18 16:54 2024年 11月 18日注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか★注目新刊書および既刊書を列記します。『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,600円、四六判変型上製152頁、ISBN978-4-87502-569-6『霊的最前線に立て!――オカルト・アンダーグラウンド全史』武田崇元/横山茂雄(著)、国書刊行会、2024年10月、本体3,600円、A5判上製462頁、ISBN978-4-336-07638-0『Outlying――僻遠の文化史』武邑光裕(著)、rn press、2024年10月、本体3,600円、四六判並製452頁、IS
▽Theoretical Sociology●11/14 04:04 どの地獄で何と戦うかを決めるのは、査読者ではなく投稿者だ:日本社会学会雑感 (11/11)太郎丸の研究ノート (151)November 2024 (1)2024.11.11 Mondayどの地獄で何と戦うかを決めるのは、査読者ではなく投稿者だ:日本社会学会雑感樫田美雄・栗田宣義, 2024, 『社会学者のための論文投稿と査読のアクションリサーチ』新曜社.昨日の日本社会学会のテーマセッションでもモヤモヤしていたので、書いておく。上記の著者らの主張の一つは、「日本の社会学の大学院では、ろくな院生指導がなされていない場合がある。だから俺たちが論文審査を通して指導してやる!」ということである。そういうニーズのある院生等のみなさんは、彼らが編集する雑誌に投稿したらいいと思う。しかし、私が投稿者ならそんな査読はご免こうむりたい。指導と査読は別物である。頼みもしないのに「指導」の押し売り
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