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solvalou.net
●04/13 05:10
Loading...しばらくおまちください...捨てメアド絵チャLIVE配信ファイル転送チャット画像共有動画共有DDNS画像変換お知らせURL短縮 | お問い合わせ | 稼働状況参加者募集中 50ログイン参加者募集中 50ログインログインMagicalDraw とは❤ すべてが無料のお絵かきチャットを1秒で作成できます。❤ 面倒な登録は不要です。匿名で利用できます。❤ 最大1600万ピクセルの広大なキャンバスサイズは自由に変更可能。❤ レイヤー機能はもちろん、手ぶれ補正もあり。筆圧にも対応。❤ 人数制限が無いので大人数でも利用でき、時間制限もありません。❤ 作成したルームはずっと使えます。描いた絵も消えません。❤ 画像の読込、保存と復元、リプレイ、アンドゥなども搭載。❤ スマホにも対応!全員が同じルームで描けます。❤ iPad&Appl

平民新聞
●04/13 03:53
2025-04-12同じ道キャラ夏目漱石だけ読んで暮らしたい……というくらいに夏目漱石がおもしろいのだが、そのように思ったのが漱石が死んだ49歳……てのが遅すぎる。30年くらい時間を巻き戻して若い時間を夏目漱石だけを読んで暮らす、そういう人生を空想する。若い時間を、と言えば今日読み終わった角幡唯介『空白の五マイル』である。一番新しい『地図なき山』を読んだ時に十分思ったが、もうホンモノの人の本を読んでしまった以上、どこかに書くプロフィール文に中国やメキシコをうろうろ、みたいな放浪キャラっていうのか、ああいうパチモンみたいなプロフィール文は引退せなあかんと思った。なんせホンモノである。私はなにができるのか。やっぱ集団登校を見送る「同じ道」キャラかな。同じ道、同じ電柱、同じ信号、いなくなってもそこにあるものキャラっていうか。そういうの『幸あれ、知らんけど』の序文に書いたじゃないですか。そうい

pithecanthropus collectus(蒐集原人)
●04/12 23:28
2025-04-1038 私の収穫と自滅願望と推理作家協会賞2015年4月マ日ひとのコレクションを見るのは楽しい。『本の雑誌』の巻頭企画「本棚が見たい!」もいいし、『レコードコレクターズ』誌で大鷹俊一氏がやっていた「レコード・コレクター紳士録」も毎号楽しみだった。友人がこのたび何年かにわたって書い続けてきた『レコードコレクターズ』を処分するというので、わがまま言って2月号だけ5冊ほど買い取らせてもらった。なぜ「2月号だけ」なのか?『レコードコレクターズ』では、毎年2月号に「私の収穫」という記事が載る。これは、レココレ誌の執筆陣たちが前年に入手した自慢の1枚を紹介する記事なのだ。執筆陣は和久井光司さん、安田謙一さん、湯浅学さん、といった名だたるコレクターばかりで、その蒐集ジャンルは多岐にわたる。だから、収穫といってもぼくが興味のあるものとは限らないのだが、それでも入手の過程とともに

メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
●04/12 02:08
2025-04-11鸚鵡をめぐる冒険/ジュリアン・バーンズの『フロベールの鸚鵡』を読んだBOOKフロベールの鸚鵡 /ジュリアン・バーンズ(著), 斎藤 昌三(翻訳)文豪フロベールの生涯をめぐる二羽の鸚鵡の謎。「僕」のフロベール探究の旅は、「僕」自身の過去に、妻の自殺に思いを馳せながら次第にその色合いを変えていく。一作ごとに新しい趣向で世界じゅうの読者を驚嘆させる英国の鬼才J・Bの出世作にして最高傑作。英・仏・伊の文学賞を独占。フロベールの短篇「純な心」フロベールといえば 世界文学の名作『ボヴァリー夫人』を著したことで知られる19世紀フランスを代表する作家だ。以前そのフロベールの短篇集『三つの物語』を読んだが、その中の「純な心」という短篇が妙に心に残ったのを覚えている。「純な心」は19世紀フランスの田舎町でメイドとして生きるある女の物語だが、晩年彼女は飼った鸚鵡を非常に愛し、鸚

琥珀色の戯言
●04/11 16:41
【読書感想】歌舞伎町に沼る若者たち 搾取と依存の構造 ☆☆☆☆本 (4339)

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