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2024-04-16
2024/04/16
⚫︎エリー・デューリングは、「仮想世界と第四次元:マルセル・デュシャン」で、「SF美術家」としてマルセル・デュシャンを評価し、その高いポテンシャルをさまざまに検討し、記述しながら、しかし、デュシャンは結局、その可能性を十分には展開・実行・実演するには至らなかった、と、結論づける(デュシャンには、アインシュタインが足りなかった、と)。とはいえ、デュシャンが
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まもなく『ドルフィン・マン』がUPLINK吉祥寺で公開されますが、関連する拙論を公開します