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無縁の彷徨
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ペパーシュのソファー
●08/24 22:29
〝 NA-KA-MA.ism 〟令和最初の年の瀬にあたりまして

Daily Searchivist
●07/22 14:32
2024-07-17アーカイブズ学用語辞典図書 総合 発刊の辞アーカイブズ学用語研究会編. アーカイブズ学用語辞典. 柏書房, 2024, 476p.出版社による紹介が以下のページにあります。https://www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760155316※Daily Searchivistは、2004年7月17日に正式公開してより満20年を迎えました。アーカイブズに関する情報の共有を目指して始めたブログですが、20年を経てこの言葉も広く知られるようになり、一定の役割を果たせたのではないかと考えております。そこで、この節目を機に、Daily Searchivistの更新を終了することにしました。なお、これまでの記事は公開を継続します。これまでのご愛読、誠にありがとうございました。 坂口貴弘searchivist 2024-07-17

保立道久の研究雑記
●07/11 05:31
2018年11月13日 (火)今書いている本『倭国神話論の刷新 タカミムスヒとカミムスヒ』の「はじめに」いま書いている本の「はじめに」ができましたので、アップしておきます。完全にこのままになるかどうかは分かりませんが、私は本の執筆のある段階で「はじめに」を書かないと続きが賭けない方なので、書きました。これが書けたということで順調に進むことを予期しています。『倭国神話論の刷新 火山と竈の至高神、タカミムスヒとカミムスヒ』はじめにー忘れられた神神話の至高神は天照大神か「葦原の千五百秋の瑞穂の国は、是、吾が子孫の王たるべき地なり。爾、皇孫、就でまして治せ。行矣(さきくませ)。宝祚の隆えまさむこと、当に天壌と窮り無けむ」(『日本書紀』神代、第九段、第一の一書)現代語訳「葦原の広がる豊かな水の国は、私の子孫が王となるべき地である。お前は、皇孫として、そこに降っていって治めよ。祝福さ

中国嫁日記
●07/08 09:07
7月7日、月サンと出会って16年告知 (140)月の一族 (160) [+]三番目のお姉さん伝説 (10)2024年07月

ココロ社
●07/07 11:59
2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの

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