め
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▽yomunelの日記●12/28 11:48 2024-12-25ナチュラルボーンチキンとケーキ今日のオレのしょぼ昼めしとにかく忙しい。年末は毎年忙しいものだが、今年はさらに色々重なって最悪。丁寧に切っとる時間なんかないわといわんばかりに雑にカットされたケーキが、これまた雑にラップに包まれてお昼に配給された。持参のおむすびとともに5分でたいらげる。情緒も何もないが、大変大変!と言いながら、ケーキ手づかみみたいなこのワイルドな状況をみんな楽しんでいるようにも見える。今、金原ひとみの『ナチュラルボーンチキン』を読んでる途中で、ケーキとチキンが揃ったなと思った。11月下旬のミステリのランキング発表で幕を開けた今年のベスト本の特集は、その後、本の雑誌/毎日新聞/週間読書人/図書新聞/北海道新聞/読売新聞など休みなく続き、まだ朝日新聞やベストホラー2024、鴻巣友季子さんのおすすめ記事が残っているが、もうお腹パンパン。毎年こうなる。でも
▽傘をひらいて、空を●12/18 19:28 2024-12-17「いろいろ」を生やす年始はあんまり人気ないんですよ。だから年明けの日程が最速ですね。そう言われた。簡単な手術を受けることになり、その予約を取ったときのことである。簡単でも手術は手術なので、前後に生活の制限が発生する。年末年始は帰省や旅行で遠方に行ったり、つきあいの席があったりするので、それが制限される日程は人気がないのだそうである。命に別状がなく緊急性の低い病気の、(医師いわく)よくおこなわれる手術だから、受けるほうも生活への支障が少ない日程を選びたがるのだろう。これは病気かも、と思ったとき、わたしは症状のあらわれかたを時系列にまとめ、関連する治療歴と治療に関する希望をA4コピー紙1枚にまとめて病院へ行く。専門医にかかる前にかかりつけで病気の種類のアタリがつくこともあるので、そういうときは標準医療での選択肢も調べておき、複数の選択肢があれば意思決定を済ませてお
▽九月●12/18 00:45 スポンサーサイト一定期間更新がないため広告を表示しています2024.11.02 | - |
▽新・おいしい果物●12/17 11:04 しかし、(資生堂の美女イラストで知られる)山名文夫の『体験的デザイン史』(1976/ダヴィッド社)にも、ふつうに「溶鉱炉」と「土方重巳」の組み合わせが出てくるんですよ。土方重巳はもともと映画のポスターを作っていたので、溶鉱炉ポスターのクオリティがすごかったらしい。戦時中、国策宣伝に協力した人たちの手記を読むと、“自分は無欲なボンヤリ者だった。だからこそ、知らないうちに戦争に協力してしまいました”的な主張を見かけます。しかし、土方重巳はボンヤリ者を演じていません。「『バスに乗りおくれまい』という時局便乗の気もあった」とはっきり書いているので、逆に好感がもてます。
▽メレンゲが腐るほど恋したい●05/18 04:22 ・はちみせ(東京) 通販ページ・ホホホ座 浄土寺店(京都) 通販ページ・通販ページ・通販ページ・BOOKS移動祝祭日・UNITE
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