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某講義(ポロス)、某演習(キテイ)など
朝、身支度をして自転車で大学へ。午前中は某倫理学入門。ゴルギアスその2。ポロス。
お昼はベジラーメン。
お昼過ぎ、某応用倫理演習。パーソン論とキテイ。毎回キティーと呼ぶ人がいるのでキティちゃんを想起して、キティちゃんはパーソンかとか考える。
昼下がり、ちょっと一服。今週もしんどかった。今日の余生でメールの返事をしよう。
来年度は(旧)教養の文学部英語をやらな
2024-12-15
【催事告知】歴史家、エスノメソドロジーに遭う──松沢裕作『歴史学はこう考える』合評会
event 告知 EMCA
『概念分析の社会学2』刊行準備のために設立した社会学研究互助会の、たぶん最後の研究会です。
この研究会の初回は、2011年に開催した鈴木生郎さん(分析形而上学)と井頭昌彦さん(科学哲学)をゲストに開催した「哲学者、エスノメソドロジーに遭う」でした。
13年後の今年
逆算的リアリズムからの生活保障
『生活経済政策』という月刊誌の本年7月号に掲載される予定の文章の草稿です。 【pdf版は こちら 】 ---------- 逆算的リアリズムからの生活保障 猪飼周平 1. 逆算的リアリズムと生活問題の構図 J.M.ケインズは、かつて「わが孫たちの経済的可...
地域包括ケア政策の総括から共生社会へ
以下は、『月刊/保険診療』2017年6月号
2024-10-10
労働者はコロナ禍のリスクを過小評価しているのか? 賃金と死亡診断書のデータによる実証結果
経済 医療
というNBER論文が上がっている。原題は「Do Workers Undervalue COVID-19 Risk? Evidence from Wages and Death Certificate Data」で、著者はCong T. Gian, Sumedha Gupta、
2024-10-09
「新自由主義教育」と呼ばれるものの一部について
書籍
新自由主義教育の40年:「生き方コントロール」の未来形
作者:児美川 孝一郎
青土社
Amazon
本書は過去40年間を振り返って、教育政策が「新自由主義」に沿うものになっていく過程の特徴について検討するものである。「新自由主義」の定義は多様であるという留保を付したうえで、「定義することは難儀を極めるが、大胆に言えば、以下
1 中国語
2 歴史
3 語学
4 法律・裁判
5 車・バイク
6 病気・闘病
7 仮想通貨
8 米国株
9 将棋
10 スクール・セミナー
2024年10月 7日 (月)
朝日新聞社説が拙著『家政婦の歴史』に言及
本日の朝日新聞の社説「家政婦の労災 労働者として保護せよ」は、タイトル通りの内容ですが、その中で拙著『家政婦の歴史』にわざわざ言及して、この問題の歴史的経緯について正しい認識を持つことを求めています。
(社説)家政婦の労災 労働者として保護せよ
住み込みの女中は家族も同然。だから、自由に働かせてもいい――。そんな時代錯誤を許
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
『「多様な教育機会」をつむぐ―ジレンマとともにある可能性』へのアプローチ?
2024年09月30日 (月)
2024年9月29日(日)、日本大学で「公教育の再編と子どもの福祉」第1巻の合評会が盛況のうちに開催されました。参加してくださったみなさん、主催してくださった末冨さん、お手伝いしてくださった3人の学生さん、本当にありがとうございました。第2巻が研究論文の集成であるのに対し、第1巻は実践者の論
夏野菜の季節に、大相撲の優勝杯みたいなミキサーを導入
念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨
10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
mogu mogu MOGGY
道具
40年
Wednesday, September 25, 2024
Upcoming Webinar
I will be giving a webinar on Wednesday October 23 on The Fiscal Challenges Facing the Next President. For more information, click here.
Sunday, June 16,
マクロとミクロで少子化を考えるために (09/23)
2024年09月 (1)
労働 (209)
投稿論文への査読者のコメントを分類する Bakanic, McPhail and Simon, 1989 (09/23)
ピアレビューにおける認識論の相違の折衝:適切さとしての公正 Mallard, Lamont, and Guetskow 2009 (09/22)
太郎丸の研究ノート (150)
September 2024 (4)
2024.09.23 Monday
投稿論文への査読者のコメン
2024-09-12
『経済学史学会ニュース』64号に報告要旨掲載
経済学史学会のニュース64号に以下の報告要旨が掲載。経済学史学会関西部会でのもの。
https://jshet.net/news/letter/
第 184 回 関西部会
日付: 2024 年 2 月 17 日 13:00 – 18:00
場所:大阪工業大学・梅田キャンパス OIT タワー、3 階 301 会議室、対面のみ
参加者
内藤『チェ・ゲバラとキューバ革命』:単なる公式プロパガンダに基づく切手コレクション紹介
価格: 880 円
AI時代の労働の哲学 (講談社選書メチエ 711)
作者:稲葉 振一郎
価格: 880 円
価格: 1194 円
作者:稲葉 振一郎
ナウシカ解読 / 稲葉振一郎 【本】
AI時代の資本主義の哲学 (講談社選書メチエ 763)
市民社会論の再生: ポスト戦後日本の労働・教育研究
作者:稲葉 振一郎
春秋社
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市民社会論の再生
作者:稲葉 振一郎
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「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性」
本稿は、例えばクオータ制などを通じて国家レベルの政治におけるジェンダー不平等を是正しようとする際には、その前提として、そもそも「国家とはどのようなものか?」についての理論が必要なのではないか、という問題提起を行うものです。もう少し言えば、国家というのは必然的にジェンダー不平等をもたらすというわけではない、ということについての理論的理解が必要だ、
2024-07-05
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