▽情報中毒者､あるいは活字中毒者､もしくは物語中毒者の弁明
●12/20 22:28
2024-12-20ｺﾞﾗｸじゃぶじゃぶ投入されるのが税金からってのがねえ｡ただ､組長はまともに税金払って無いのでは？＞白竜HADOU@天王寺大×渡辺みちお｡当初の目的は完全達成し､帰途に｡ｱﾒﾘｶ編は一旦これで終わりかな｡また別の刺客と戦うために行きそうだが｡＞秘匿夫婦～ｸﾋﾟﾄﾞの悪戯～@北崎拓｡外から見えるし破壊できる場所に弱点晒しておくの､ｱﾎとしか言いようがないが｡＞ﾋﾟｴﾛﾏﾝ@本田真吾×高橋伸輔｡どこかに出口があるのか､それとも｡捜索来る前に何人死ぬか｡＞洞窟人間@岡田卓也｡本当にｺｲﾂがﾉﾌﾞﾅｶﾞなんかｰい｡何人か居る内の一人とかじゃあ無いのかしら｡それか､さらに裏が居るのか｡＞ﾆｭｰｸﾘｱ@木村航｡ﾀｲﾄﾙ回収｡当時はﾈｯﾄもないし､そういう噂が広がる速度は遅かったろうけども｡＞ﾋﾄｸｲﾀﾞﾝﾁ@落合裕介｡本八幡､下総中山の酒場と建築めぐり｡東京の東側で働くなら､この

▽ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞 - 目次
●12/17 11:00
･今日も､いろんなことを書きます｡ほんとに､いろんなばらばらなこと｡そのあっちこっち感が｢ほぼ日｣の個性のような気もする｡あ､｢ほぼ日｣のでもあり､ぼくの個性かもしれない｡･なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは､音楽のﾒﾃﾞｨｱからだけ､ということはない｡前川清『恋唄』（作詞 阿久悠）は､『後楽園の母』（監督 沖田修一）という映画なのなかで､酔っ払った会社員役の鮎川誠が､どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った｡なんだ､この歌は？と妙に気になったのだった｡演歌の古典のようになっている『氷雨』は､ｲｯｾｲ尾形ひとり芝居の舞台で､ﾋｹﾞのﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰが歌っていたので知った｡･最近のぼくの｢焼きそば｣への傾きはなかなかのものだ｡いままで自宅でつくる｢焼きそば｣は､どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが､ﾈｯﾄのどこかで見た｢日本酒をまぶし

▽痕跡症候群
●12/10 19:28
管理人：konseki

▽服部昇大のあつあつﾎﾟﾃﾄ
●03/28 06:09
服部昇大のあつあつﾎﾟﾃﾄ読者になる

▽ﾄﾞﾗﾉｽｹの頭の中｡
●03/28 01:54
ﾄﾞﾗﾉｽｹの頭の中｡読者になる