▽情報中毒者､あるいは活字中毒者､もしくは物語中毒者の弁明
●03/11 20:39
2025-03-10ｼﾞｬﾝﾌﾟ雷を生み出す武器､危険すぎるでしょ｡子供の夢の具現化､ある意味ﾆｶと同じ能力では無いのか｡＞ONE PIECE@尾田栄一郎｡ﾊﾞｸｶﾞﾐ､暴走族神(ｿﾞｸｶﾞﾐ)と何らかの関連が……？裏の顔を持ってる悪辣な魔法か｡過去に魔女協会が調査とかしてそうだが｡＞魔男のｲﾁ@西修×宇佐崎しろ｡どちらも人間離れした能力になってるな｡記憶はあるが､戻れはしないか｡＞逃げ上手の若君@松井優征｡修行の成果はちゃんと認めるの､人間が出来ている｡志ぐまの芸､ついに明かされるのか｡＞あかね噺@末永裕樹×馬上鷹将｡幼少期からしっかり仕込まれてたのね｡＞ｶｸﾞﾗﾊﾞﾁ@外薗健｡こんなことが許されていいのか｡盛大にひっくり返されてしまったなあ｡＞SAKAMOTO DAYS@鈴木祐斗｡読切｡魔王と爺さんと孫｡都合よく闘技場があるの､この世界どうなってんだよ｡ﾊﾞﾄﾙ将棋って言われると､ﾊﾁﾜ

▽軍事評論家=佐藤守のﾌﾞﾛｸﾞ日記
●03/11 07:31
2025-03-10”日米安保論”についての忠告！大船渡市の参陳火災はようやく終結した｡しかし､地元の消防団は後始末で大変だろう｡TVのﾆｭｰｽによれば､山林に入って､一本､一本燃えている立ち木を確認している｡大変な労力だろうが､そうでないと立木は内部から燃えているから始末が悪い｡しかし市民は安心だろう｡3･11では大津波で家屋がさらわれ､やっと復活したのに､今度は山火事で家を失った方々は､腹が立つ気もしないのではないか？不運だと言えば不運だが､後は自治体などでｶﾊﾞｰする以外にはない｡最後の踏ん張りどころだから､気落ちしないで頑張っていただきたいものだ｡さて､わが国の｢憲法改正｣はじめ､戦後処理をいい加減にしてきたことが､今回のﾄﾗﾝﾌﾟ騒動？で､問題になってきた｡つまり｢日米安保｣の実効性である｡退官直後に､私はかなり著作に挑んだが､その最初が｢国際軍事関係論(かや書房)｣である

▽猫を償うに猫をもってせよ
●03/10 15:31 小野谷敦
2025-03-10河野多恵子の謎戦後の売れた歌､ﾓﾉ､本を並べた雑書を見ていたら､1971年のところに河野多恵子の『回転扉』があった｡これは三島事件のころに｢新潮社純文学特別書き下ろし作品｣として濃紺色の箱入りで出た本だ｡それで『河野多恵子全集　第六巻』を図書館で借りてきて読み始めた｡真子（まさこ）という40代の人妻が主人公で､子供はなく､かつて長沢という夫以外の男と情事を持ったことがある｡最後は､別の夫婦とｽﾜｯﾋﾟﾝｸﾞみたいなことをすることになる｡それが戯曲形式で表されている｡いつもの河野多恵子で､大して面白くないが､情事とかｽﾜｯﾋﾟﾝｸﾞとかﾌｪﾗﾁｵとかいう性的な話が出てくるのでﾍﾞｽﾄｾﾗｰ･ﾘｽﾄに入ったのだろう｡描写は一貫して突き放した冷たい感じで､主人公に感情移入させないが､この全集本には当時の文藝時評が載っていて､佐伯彰一､秋山駿､日野啓三､小島信夫､加賀乙彦､清水徹

▽REVの日記　@はてな
●03/01 23:17
2025-03-01雑記柱のたとえいや､建築基準とか全然知らないけど｡柱がいっぱいある構造物､たとえばｼﾞｬﾝｸﾞﾙｼﾞﾑとか屋外の温室のような奴だと､一本くらい錆びた柱を切って新しいのを溶接しても大丈夫だよね（？）｡一本なら大丈夫だからといって､二本､三本…って抜くと崩壊する｡そういうことって時々あるよね｡REV 2025-03-01 10:20 読者になる広告を非表示にする

▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - 読書日記＠川崎追分町
●02/14 06:58
2025-02-12｢ﾄﾞｶﾍﾞﾝ｣の徳川監督の名前の由来わが偏愛の作品である､水島新司の野球漫画｢ﾄﾞｶﾍﾞﾝ｣に徳川監督というｷｬﾗｸﾀｰが登場している｡彼の名前の由来についてだが､のちに｢徳川家康｣という姓名になったので､徳川将軍家に由来していると思われがちで｡私もそうだと信じてきた｡だが､作品中のほとんどの場面で｢徳川｣という苗字だけでよばれている｡また､徳川将軍家のような､上品な態度はまったく示さない｡｢えたいのしれない､あやしい爺い｣ということでは､もしかして､かつての放送ﾀﾚﾝﾄにしてﾗｲﾀｰだった｢徳川夢声｣に由来しているのではと､私の中で少し疑いがでてきた｡徳川監督といえば酒だが､徳川夢声も､大酒を飲むことでは有名な人であったのだ｡kokada_jnet 2025-02-12 00:49 読者になる広告を非表示にするもっと読むｺﾒﾝﾄを書く｢ﾄﾞｶﾍﾞﾝ｣の徳川監