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▽Takumi Ikeda | Performances/Events – Archive●11/13 12:33 村田 厚生 ソロ・パフォーマンス “Motion”投稿日時: 2022/12/13 投稿者: tikedaプログラム:・アンドレアス・エドゥアルド・フランク / 私と私自身の狭間に Iトロンボーンとエレクトロクス、ビデオのための (2015-2016)・後藤 英 / Collideboneトロンボーンとライブ・エレクトロニクス、ビジュアル・メディアのための(委嘱初演)・佐原 洸 / 連歌 IIトロンボーンとエレクトロクスのための(委嘱初演)・池田 拓実 / par fum〓e9軸センサモジュールを伴うトロンボーンのための (2020)・村田 厚生・磯部 英彬 / Fallトロンボーンとレーザー距離計のための (初演)出演者:トロンボーン:村田 厚生エレクトロニクス:佐原 洸技術:磯部 英彬映像:横山 徹レーザー:秋山 大知協力:鄭 〓日時:2022
▽谷中オペラ日記●11/13 06:24 2022年11月10日19:11カテゴリナタリー・デセイ来日公演 そして シャルル・クロナタリー・デセイが来日した。11月9日の東京公演を聞いた。前半はモーツァルトのオペラアリアを中心としたもの、そして後半はフランスの歌曲を歌うというものだった。この公演は、最近デセイと一緒に活動しているピアニスト フィリップ・カサールとのデュオコンサートであり、カサールのピアノの美しい音にデセイのドラマが共鳴しあうというものだった。さて、デセイを生で初めてきいたのは、2003年12月9日のガルニエでの「ナクソス島のアリアドネ」だった。あの、チャーミングなツェルビネッタがビキニ姿で難曲を見事に歌った。そして、2006年のルチア、2009年のメリザンドを聞いたけど、それしか聞けなかったのは今でも後悔している。ジュネーブでホフマンの三役を歌うというアナウンスが出たときは、チケットを買う直前だったが、そ
▽まぜるなきけん●03/18 08:18 2022年3月16日水曜日遂に日本でも電懋ブームが?(えいが)(しようもない日常)〈「はじめに」という名の言い訳〉下記の記事は、2月はじめに書いたものです。当ブログ(Blogger)は、スマホでの更新が恐ろしくしにくい設定のため(ハイパーリンクもロクに貼ることができない)、下書きのまま放置しておりました。その後、楚原監督の訃報もあり、その件も加筆してからと思いながらずるずると時は流れ、気付けば3月半ばになっておりました。そんなわけで、今回は敢えてそのままアップいたします。悪しからず、ご了承下さいませ。↓↓↓ここから↓↓↓どうも。いつの間にやら2022年でございます。おかげさまで、昨年暮れにお知らせした研究会でのおしゃべりも無事に終了いたしました。さて。今年初め、国立映画アーカイブで開催された特集上映「香港映画発展史探究」。前身のフィルムセンター時代も含め、国立
▽Tactile Fragments●01/31 10:45 @niftyトップページが見つかりません。ブラウザで再読み込み(Reload)や再起動していただいても表示されない場合は、URLが間違っているか、ココログ開設者がココログを閉じた可能性があります。秒後に、自動的にココログトップページにジャンプします。すぐにココログトップページを見るすぐにココログにログインするウェブサイトの利用について 個人情報保護ポリシー〓NIFTY Corporation
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