mstkotkのアンテナ
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▽双子座殺人事件●06/06 05:19 彼がアイルランドで撮影した作品につき、衝撃的だが謎というアイルランド側の言に次いで、彼の側、すなわち日本人の写真研究家や友人がその源を語る。「権力者はうそをついている」で第二次世界大戦あたりの昭和天皇の写真が出て、ケネディはアイルランド系でカトリック教徒、彼の母親もカトリックだった…という繋がりの話になる。終盤に流れるNHKのインタビュー映像では、本人の口から、加害者側として生きてきたから被害者の側に子どもを生かしたかったというようなことが語られる(娘いわく「父は私たちをアイルランド人にした」)。初めて見た写真の数々は、陳腐な言い方だけどどれもセンスがよく目が奪われる。牛乳瓶の一枚に顕著な高文脈が今っぽいなと思っていたら、アイルランドの写真家の一人がそう言っていた。被写体にあまりに近いから物語が撮れると。また新聞写真じゃないから白黒じゃないし劇的じゃないとの話には、何気に、写真について、
▽偽日記@はてな●06/05 19:41 2025-06-042025-06-04⚫︎「ジークアクス」9話。時間に少し余裕ができたし、続きが気になったので、今回は、放送終了時間を待ってすぐにアマプラで観てしまった。今回の主役は、自分の秘めた思い(憎しみ・怒り)を、この機に乗じて果たそうと娼館を全焼させる髪色の薄い方のメイドだろう(「全部燃えてしまえ」と言う)。彼女の、内に隠した意志と怒りと絶望の強さが印象に残った。穿ち過ぎと言われるかもしれないが、本当に印象が最も強かった。⚫︎とうとうここで新世代と旧世代のガチの邂逅があり、それに伴って、今まで分離していた榎戸脚本と庵野脚本もまた融合する。ようやく面白くなってきたとも言えるが、でもそれによって、ファーストガンダムを知らない人には何のことだかわからない話になってしまっているようにも思う。ララァが出てきて、「シャロンの薔薇」とは実は「エルメス」だった、と(エルメスなのだから、当
▽gojo●06/05 13:47 『トレンケ・ラウケン』都内の一部でえらい話題になっているという話は小耳に挟んでいた本作、めでたく劇場公開してくれるというので見に行くかーと上映情報を調べてびっくり、2部に分かれて合計260分もある映画だったのね、ラウラ・シタレラ監督『トレンケ…続きを読む『パディントン 消えた黄金郷の秘密』映画『パディントン』シリーズの偉大なところは「イギリス映画なのに面白い」という点だと思うのだが、今回は監督が多幸感の天才ポール・キングじゃないというのでやや不安を抱きながら、ドゥーガル・ウィルソン監督『パディントン 消え…続きを読む
▽mumumumeen●11/15 15:48 メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
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