na23のアンテナ
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▽極東ブログ●11/23 15:48 2024.11.23「オレーシニク」(Орешник)ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」
▽アキバ系OL うちこのヨガ日記●11/23 11:34 2024-11-22嫌いなら呼ぶなよ 綿矢りさ 著読んだ本少し前に読んだ『パッキパキ北京』で自分の本心に気がついて、同じ著者のこの本も読みたくなりました。ネット時代のコミュニケーションの分解が細密で、若い世代の人の感覚を知る教材でもありました。窮屈なコミュニケーションがさらに窮屈なるのは、毒を隠そうとして失敗した経験をユーモアに変えられないから。「おっと失敗w」とお互いの毒を認めた上でそれすらも笑えれば風通しが良くなるのだけど。この短編集にはそのシミュレーション効果があって、毒と癒やしが同時にやってきます。宗教観のない国で、善人の前提でコミュニケーションを外堀から固めていく。そんなことをしていたら、そりゃメンタルがもちません。この短編集を読むとそれぞれの主張に既視感があって、マンガじゃないのにマンガよりも早く読み進んでしまう。文章でこのテンポを出してくるのはすごいことだと思
▽NHK 解説委員室●11/23 09:10 配信中※別タブで開きます11月25日(月)午後2:50ほか 放送予定へ配信中※別タブで開きます11月25日(月)午後2:50ほか 放送予定へ
▽mmpoloの日記●11/23 07:16 2024-11-22ギャラリーKTO原宿のさとう陽子展を見る美術東京神宮前のギャラリーKTO原宿でさとう陽子展「詩に場所を探す」が開かれている(11月26日まで)。さとう陽子は東京生まれ。1981年に日本大学芸術学部美術学科を卒業している。1986年から毎年様々なギャラリーで個展を開いて活発に活動している。「光景身体」(上の作品の一部)画廊正面壁に120Fの大きな作品「光景身体」が展示されている。天地194cm、左右130cmという大きさで、制作に6年間かけている。他にさとうの作品には大きなドットで造形するものが多い。これは中西夏之へのオマージュだろうか。また厚塗りと薄塗りを混在させるのはフォートリエを思い出す。地と図の複雑な構造もさとうの特徴だ。4月のさとうの個展に際して私は次のように書いた。それを再録する。ゲシュタルトでいう図と地をさとうの絵画に当てはめてみると、図と
▽本を持って南の島へ●11/22 01:29 まとめ:中山道馬籠宿~道の駅日義木曽駒高原ドライブ旅行2024年9月下旬、岐阜県中津川市の馬籠宿と長野県の道の駅日義木曽駒高原と巡ったドライブ旅行の総集編です。☆東京から中央自動車道を中津川ICまで走り、一般道を約35分走って馬籠宿のA1駐車場に到着。石畳の中山道を妻籠宿方向に歩き、文豪島崎藤村の記念館を見学(前編)。見晴台まで往復する間、五平餅、栗きんとん、おやきとこまめに買い食い(後編)。馬籠宿には2時間半くらい滞在。その後、ホテルに移動してゆっくり温泉に浸かります。翌日は道の駅 日義木曽駒高原に立ち寄り。木曽といえば木曽源義仲(木曽義仲)。巴御前と共に迎えてくれます。商品は野菜や特産物、民芸品と豊富です。おみやげは栗、ブドウ、トマト、ブロッコリーなど。昼食用に木曽牛のコロッケパン他を購入。酒類は一通りチェック。発見!ぶどうは入口に近いほど高価で、奥の方で目
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