▽歴史の宮殿 | 中国史･日本史･世界史 歴史について知りたいことを調べるﾌﾞﾛｸﾞ
●04/21 17:23
あをによし､それもよし  (1)ﾊｰﾝ　－草と鉄と羊－  (1)

▽ﾃｭﾙｸ＆ﾓﾝｺﾞﾙ
●04/21 17:09
1 ﾌｨｷﾞｭｱ2 投資4 競馬･ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ5 病気･闘病6 ﾗｲﾌﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ7 部活･ｻｰｸﾙ8 発達障害9 不動産10 ｺｽﾌﾟﾚ

▽琳琅閣書店
●04/21 16:49
新入荷» (59)洋装本古書» (4691)中文書古書» (1650)

▽三国志ﾌｧﾝのためのｻﾎﾟｰﾄ掲示板
●04/21 15:56
508,615

▽Living, Loving, Thinking, Again
●04/21 13:58
2025-04-21誰も知らない死とは何か-宗教が挑んできた人生最後の謎 (中公新書 2827)作者:中村 圭志中央公論新社Amazon中村圭志『死』*1から｡（ﾏﾙｺの福音書の）ｲｴｽによれば､｢終末｣の日時が何時なのかを｢誰も知らない｣｡ただ神（ﾔﾊｳｪ）｢だけがご存じである｣｡それ故に（何時終末が来てもいいように）｢気をつけて､目を覚ましておなさい｣（Cited in p.95）｡これを踏まえて､中村氏曰く､つまり､終末がいつどのようにやって来るかは誰にも分からない｡ｷﾘｽﾄ自身も知らない｡福音書が書かれてから数百年かけてｷﾘｽﾄもまた神とされるようになり､天の父（ﾔﾊｳｪ）及び信者に降臨する聖霊と並んで､父･子（ｷﾘｽﾄ）･聖霊は三位一体の神だとの教義が定まった｡となると､子ｷﾘｽﾄは神（唯一神）であり､神（唯一神）は父（ﾔﾊｳｪ）であるのだから､父が終末の時を知