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夏目房之介の「で?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
●11/03 10:11
24.11.2~3 日本の大衆文化と西洋 漫画・アニメーション、ジェンダーをめぐって

∀ddict
●11/03 07:22
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ろじっくぱらだいす(Logic Paradise) 〜logipara.com〜
●10/25 12:41
1 on 1面談2024年10月24日日記2024年度も下半期になりまして、職場で上半期の成果について、上司と面談をすることになりました。要するに「もっと仕事しろ」と怒られる、ということです。仕事してないのは事実ですが、それで小言を言われるのも辛い。いい方法はないか、と検索したところ、「1 on 1面談では、最初に天気や体調の話をして、雰囲気を和らげましょう」というアドバイスがあったんです。よし、やってみよう!……というわけで、50代上司と、40台のワタナベが面談となり、私から「最近、気温の上下が激しくて、体調を崩しがちですよね~~~」と言ったところ、そこから盛り上がってしまい、「この歳になるとずっと調子悪いよね」トークだけで面談時間が終わりました2024年10月24日 : 日記1 on 1面談2024年度も下半期になりまして、職場で上半期の成果について、上司

F岡の雑誌はおともだち!
●10/04 00:51
Comment(1)

南方郵便機
●08/28 13:10
日々雑記日々雑記2007-06-07今月の文芸誌(2007年7月号)1000の小説とバックベアード佐藤 友哉Amazonで詳しく見る by G-Tools今年も早いもので、号の上ではもう下半期に突入。しかし考えると、文芸誌って、全く季節感無いですね。「夏到来!ハワイ文学!」とか「避暑地で読むおすすめ純文学」とかたまには季節感あってもいいと思うのですが(笑)。さて、今月の目玉は、何と言っても、ユヤタンこと佐藤友哉の三島賞受賞あれこれ、そして、ゲーム的リアリズムをめぐる筒井康隆先生と東浩紀の対談でしょう。三島賞の選評を読むと、予想通り、受賞作『1000の小説とバックベアード』に対する微妙なコトバが並んでいます。中でも宮本輝の評「私には文字だけで書かれたドタバタコミックとしか思えなかった」は辛辣です。他にも、「佐藤氏は貧しい」(福田和也)、「佐藤の文学あるいは文学史

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