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▽双子座殺人事件●11/21 21:59 2024-11-21孤立からつながりへ ローズマリーの流儀映画難民映画祭のオンライン上映にて観賞。原題Rosemary's Way、2020年オーストラリア、ロス・ホーリン監督作品。オーストラリアのパラマタ警察の多文化連絡調整官であるローズマリーを追ったこのドキュメンタリーを見ると、同じように人を救っている人はたくさんいても同じことをしている人は一人としていないのだと思わされる。「警察との仕事で気付いた問題を自分の時間を使って解決」している彼女の活動からは、難民や移民の支援についての数ある映画の中でもそう取り上げられてこなかった(ように私には思われる)部分を知ることができる。ローズマリーは故郷のケニアで「夜中に寝室に侵入されてもばれれば自分が責められるので黙っている」ような境遇にあったが、1999年、39歳の時に部族の衝突で家々が燃やされ人々が殺されたことに「怒りがおさまらず」国
▽新・おいしい果物●11/17 09:49 ところがその後「サトちゃん」の作者・土方重巳を、意外なところで見かけました。『戦争と宣伝技術者』(1978年/ダヴィッド社)という本に、なんと「大溶鉱炉建設」ポスターの製作者として名前があったのです。▽右下に土方重巳。「鉄だ勝利だ 年内完成!」「突貫工事だ!やりぬくぞ」「鉄で勝とう!」しかし、(資生堂の美女イラストで知られる)山名文夫の『体験的デザイン史』(1976/ダヴィッド社)という本にも、ふつうに「溶鉱炉」と「土方重巳」の組み合わせが出てくるんですよ。土方重巳はもともと映画のポスターを作っていたので、溶鉱炉ポスターのクオリティがすごかったらしい。戦時中、国策宣伝に協力した人たちの手記を読むと、“自分は無欲なボンヤリ者。だからこそ、知らないうちに戦争に協力してしまいました”的な主張を見かけます。しかし、土方重巳はボンヤリ者を演じていません。「『バスに乗りおくれまい』という時局便乗
▽スカートで行く、インド●11/03 12:59 noemi道産子ブログnoemi道産子ブログ【日帰り北海道旅行や海外旅行、健康、子どもの教育ブログ】noemi道産子ブログ
▽akiramizumoto.com annex™●08/28 17:36 AKIRA MIZUMOTO WWW ANNEX2023-08-19RNBラジオ Smix ハッピー・バースデイ、ビル・エヴァンス特集RADIO毎年8月は父親と妹の誕生日が続けてあるせいか、つい誰かの誕生日を祝いたくなってしまいます。そこで今回は8月16日が誕生日だった、ビル・エヴァンスの小特集をお届けしました。簡単に彼の人生を振り返りましょう。1929年8月16日、ニュージャージーの裕福な家庭で生まれたビルは、音楽好きだった父の勧めで、幼少の頃からクラシックを学び、その後、音楽大学に進みます。その一方、兄からの影響でジャズに魅了され15歳の時からプロとしてピアノを弾いてました。大学を卒業し、いよいよ音楽家の道に本腰を入れようとした矢先に徴兵され、陸軍に入隊します。ちょうどその頃、アメリカは朝鮮戦争を戦っていました。ビルが前線に送られるようなことはなかったけれど、ミュージシ
▽kodomoto ●04/23 19:36 こどもと!暮らす・あそぶ・学ぶ 子育てを楽しむための子育てメディア
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