『千年の歓喜と悲哀 アイ・ウェイウェイ自伝』
『土の声を「国策民営」リニアの現場から』地元紙渾身の連載がついに書籍化!リニアは誰のためにあるのか
今週のいただきもの:2023年5月20日週
『ピッツァ職人』ナポリピッツァで人生が変わった!
『母は死ねない』“子のために”という重荷
『アナロジア AIの次に来るもの』アナログ王国序説ーーデジタルを超えた次の時代を読む方法
2023年06月08日
マディソン郡の橋もどき
カテゴリ:
覚書:旅行
覚書2023/51-
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by namuraya
アイオワ旅行の最終日。初日に行ったラーメン屋の近くにドッグランがあるのを見つけていたので、シカゴに帰る前に寄ってみることにした。
入口に受付の方がいらっしゃったので、狂犬病の予防接種証明の写真を見せて、入場料5ドルを支払って中に入る。きれいに整備されたと
SNR
今日、本当に久しぶりにSNRに会いました。何年ぶりになるのだろう?もしかしたら物理的に会うのは10年ぶりかも知れません。SNRは世界的なトレーダーであり、初めて会ったのはほぼ30年前。私にとっては師匠であり、メンターであり、そして信頼する、恐らく信頼し合う、友人でもあります。
私より18歳上になるので、どんな風に変わっているのだろうと案じていたのですが、風貌も、握手する力も、眼力も、聞いて
1か月前
2023年06月05日23:22
エネルギー
電力会社はなぜ電力を「限界費用」で売るのか
私がかねがね不思議に思っているのは、旧一電(9電力)が電力を限界費用でJEPX(卸電力市場)に卸す慣行である。初等的な経済学では「価格は限界費用に等しくなる」と習うが、これは固定費ゼロの完全競争の世界だ。電力のように固定費の大きな財を限界費用(火力の場合は燃料費)で売ったら固定費が回収できなくなる。
これは新
健康維持も大変だ
2023年6月2日 mizuno コメントする
5月にパーソナルトレーナーとのトレーディングを再開した。昨年、12月11日に一時帰国。2か月の日本滞在と、その後の仕事のドタバタで、5か月間自主トレであったが、何とか落ち着いてきた。新しいトレーナーが女性のためか、新人のためか、結構こまめに写真を撮ってくれて親切だ。あと3Kg程度脂肪を落とす必要が有るな。その上で、あまりごつくならな
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