七生子のアンテナ
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▽しゃばけ倶楽部〓バーチャル長崎屋〓|新潮社●11/26 08:09 アニメ「しゃばけ」オフィシャルサイト『しゃばけ』とは病弱だけれども、優しくて知恵の働く若だんなと、彼を見守る不思議で愉快な妖たちが、お江戸に起こる難事件珍事件を解決!しんみり、ほんわか、どきどき、わくわく、殺されかけたり、死にかけたり、甘やかされたり、甘やかしたり、色とりどりの心模様であなたの心を満たします♪詳しくはこちらキャラクターキャラクター一覧シリーズ紹介お好きなキャラクターや現在の気分からシリーズを絞り込んで検索したり、版型ごとの書籍一覧をご覧いただけます。新作一覧シリーズ絞り込み検索単行本コミック文庫関連本作者紹介畠中 恵Profile1959(昭和34)年、高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀
▽Kotorico コトリコ●11/26 07:53 2024年 11月2024年 11月 24日初冬のユリノキチューリップに似た花を咲かせるユリノキですが、高木になるので、花の姿はなかなか見えません。夏には大きな葉の重なりで、涼しい木蔭をつくってくれるありがたい木でもあります。晩秋から初冬は、華やかに彩られます。紅でも黄でもない、さまざまなオレンジが魅力。葉のかたちもユニークです。昔のひとは半纏にたとえハンテンボクという和名があります。わたしはムササビが飛んでいる姿を連想してしまいます。(映像でしか見ていないのですが)小さい座布団といったところ。地元の幹線道路では、昭和時代に街路樹としてタブノキとユリノキが交互に植えてありました。どちらもぐんぐん成長して高木となり、葉を茂らせ、歩道を覆って木蔭をつくり、真夏に歩くときは日よけとなって助かりました。茂みのなかは、さまざまなイキモノの栖となっていまし
▽児童書読書日記●11/24 02:27 2024-11-23『中国のフェアリー・テール』(ローレンス・ハウスマン)児童書・海外中国のフェアリー・テール (福音館の単行本)作者:ローレンス・ハウスマン株式会社 福音館書店Amazon1904年にイギリスで刊行された作品。翻訳は松岡享子。300年前の画家ウイ・ウォニには、このような伝説が残っていました。彼は最晩年に庭園を描いた傑作をものします。その評判は皇帝にまで届き、絵を鑑賞した皇帝は「余もかような場所に憩いたいものだ」とつぶやきます。するとウイ・ウォニは絵のなかに足を踏みいれ、庭園の宮殿の扉から皇帝を手招きしました。皇帝はその誘いに応じず、宮殿の扉は閉まり二度と開きませんでした。物語の主人公は、高名な画家に仕える小僧ティキ・プー。画家の経営する画塾にはくだんのウイ・ウォニの絵が飾られていました。こっそり絵の練習をしていたティキ・プーは、ウイ・ウォニに絵のなかに招
▽はてなダイアリー - ファンタジア領の鍵番●11/19 07:00 2024-11-17企画書(2024/11/17)※20:35に加筆修正をおこないました企画書(2024/11/17)- タイトル案- 『神物件の百合神さま』- コンセプト- 百合の関係性に萌えたい- ターゲット- 男子中高生- 女子同士の恋愛を推したい男子- 媒体- カクヨムに投稿- カクヨムコン10の開催される11月29日(金)より投稿開始- 現代ファンタジー部門へのエントリーを想定- ログライン- 自由奔放な少女としっかり者の女子高生が共に暮らす中で惹かれ合う百合ストーリー- 世界観(舞台設定/世界設定/ギミック)- 現代日本の田舎町。主人公が管理人を務める古い二階建てアパートが舞台- 明石屋荘の屋上には稲荷神社があり誰でも参詣できるが今や立ち寄る者はいない- 二階建ての明石屋荘の屋上には、建築前からあったと云われる稲荷神社がある- キャラク
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