naruoka7のアンテナ
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▽国書刊行会−−これから出る本●01/15 17:58 1920年代アメリカ、インチキ回春治療で全米一の富豪医者に成り上った詐欺師、ジョン・ブリンクリー。世界最強のラジオ局広告を操り、圧倒的人気を得て政界に挑む――事実は奇なり、悪党の驚愕評伝!
▽近刊情報|書籍|新潮社●01/15 11:50 1 〜 20/全63件2025/01/16まもなく発売遥かな夏に佐々木譲/著2,200円まもなく発売いただきますは、ふたりで。─恋と食のある10の風景─一穂ミチ/著、古内一絵/著、田辺智加/著、君嶋彼方/著、錦見映理子/著、山本ゆり/著、奥田亜希子/著、尾形真理子/著、原田ひ香/著、山田詠美/著781円2025/01/29文学・評論(6154)文芸作品(2511)立ち読み(5183)目次(5731)
▽お父ちゃんのふるほ日記 - livedoor Blog(ブログ)●01/15 05:30 2025年01月13日若い人たちが平穏に暮らせる社会でありますように『ゴア大佐の推理』 リン・ブロック 仙仁堂 読了第三作の『醜聞の館』は読んでいて、おそらくこのブログでも感想を書いたとは思うが、内容については全く憶えていない。ひどいものだ。流し読みをしたのだろう。で、今回はその第一作なのだが、シリーズ物はやっぱり最初から読まねばダメだなあということを痛感した。本作の段階で、ゴア大佐は、第一次大戦(1914年~1918年)後に退役して、アフリカでの仕事で有名になり九年ぶりに帰国した(本書の発行は1924年)という設定である。退役したとはいえ終戦からまだ六年、「大佐」という呼称通りほぼ軍人の雰囲気を残す人物である一方、退役後に作成した映画で名を上げたようだから一般民間人であり、警察の関係者でも探偵でもない。事件に関係することになったのも、年下の幼馴染の可愛らしい女性からの、若気の
▽本棚の中の骸骨●01/15 04:09 今日は何の日 1月15日 calendar
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