18禁小説ｻｲﾄｼﾞｬﾝﾙ別

▽｢おとなの恋愛小説｣倶楽部
●08/18 15:03
曠野のﾊﾞﾗと谷間のﾕﾘ〈29〉主のいない誕生日2024年08月17日 13:00連載　　曠野のﾊﾞﾗと谷間のﾕﾘ　　29　栞奈が｢ﾄﾉ｣と呼んで親しんでいる高島には編集費を横領して､女たちと遊んでいるｳﾜｻがある｡組合委員長の相川から栞奈に実情を訊いてみてくれないかと言われたﾎﾞｸは､ｲﾔｲﾔながら､栞奈に高島との交際を確かめることに ...曠野のﾊﾞﾗと谷間のﾕﾘ〈29〉主のいない誕生日2024年08月恋愛小説 (67)曠野のﾊﾞﾗと谷間のﾕﾘ (25)

▽妖艶なる吸血
●08/18 14:54
若妻初美の襲い初め日記2024年08月17日（Sat） 07:08:54まえがきｷﾞﾘで40代のﾌﾂｰの主婦である昌代さんの息子さんの若いお嫁さんが､吸われ始めたころのお話です｡第一作：2024年6月26日あっぷ　｢昌代の悩乱｡｣第二作：2024年7月 8日あっぷ　｢ｷﾞﾘで40代の主婦の逢瀬（昌代の場合）｣第三作：｢夫のまえでの”結婚式”｣男の血でも､若ければ美味い――というつもりなのでしょうか？空っぽになった血管が､ﾋﾘﾋﾘと疼いていました｡二体もの吸血鬼に同時に襲われては､勝ち目はありませんでした｡勤め帰りに襲われたぼくは､首すじと足首を咬まれながら抗いましたが､競い合うように血を吸い上げられてゆくうちに悶絶して､ついにその場にぶっ倒れてしまったのです｡それでも容赦なく､血液を一滴残らずむしり取られてしまうと､あまりのことに目をｸﾗｸﾗさせながら喘いでいました｡