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▽豊満巨女小説（The Novel of Voluptuous Large Woman)
●05/14 13:12
超豊満体育教師ｹﾘｰ　333こうしてｹﾘｰはまだ見ぬ義弟に会いに単身日本へとやってきたのだった｡気がつくと列車はまた走り出していた｡ｹﾘｰの女乳をたっぷり飲んだ仁太は気がつくと寝息を立てていた｡｢ふふ､仁太って私の赤ちゃんみたいね｣ｹﾘｰがそう言って彼の前髪に触れた時､仁太の目が開いた｡｢あ､ああお義姉さん｡そうか寝ちゃったのか｣｢ふふ､なかなかいい飲みっぷりだったわよ｣｢いや､その……お義姉さんのおっぱいが美味しくてつい……｣｢ふふ､嬉しいこと言ってくれるわね｣｢いえ､本当の事ですから｣｢ふふ､本当に素直な子ね｣ｹﾘｰは微笑みながら仁太の頭を撫でた｡｢えへへ､お義姉さんの手気持ち良いなぁ｣｢ふふ､もうすぐお湯溜まるからこのままお風呂入りましょ｣｢はい！｣湯がいっぱいになるとｹﾘｰは仁太と仲良く湯舟に浸かる｡かなりの量の湯が湯舟から溢れ出していく｡｢ああ