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▽浦川留的雑記帖●07/31 16:49 This is the Trace Id: 600373f871e1e226b88665bc3cbf49c7
▽exblog ガドガド●07/31 14:41 2025年 07月 31日新刊:「プラムディア・アナンタ・トゥールとその時代」 著者:押川典昭 上巻 7/11 下巻:7/30 出版社:めこん その2先日(7/12)当ブログで紹介した上巻に続いて、下巻が出版されました。「プラムディア・アナンタ・トゥールとその時代」著者:押川典昭 上巻めこん¥4,950(税込)「プラムディア・アナンタ・トゥールとその時代」著者:押川典昭 下巻めこん¥4,950(税込)以下は、池澤夏樹さんによる下巻の帯です。プラムディアが流刑先であの大河小説「ブル島四部作」を書いたという伝説がある。その詳細をこの本で知ることができた。やはい偉大な人物であったと感動する。それと同時に、本国にもまだない細密な伝記が日本人の手で書かれたことにも感動する。池澤夏樹さんによる上巻の帯です。一人の作家の伝記がそのまま一国の歴史に重なる。反体制派
▽アジアンパラダイス●07/29 22:05 2025/07/27侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督『冬冬の夏休みデジタルリマスター版』8月1日より公開!台湾ニューシネマの巨匠 侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督が刻んだ永遠の夏の記憶『冬冬の夏休みデジタルリマスター版』が、8月1日より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイント、Strangerにて公開になります。本作では『〓嶺街少年殺人事件』『ヤンヤン夏の思い出』の楊德昌(エドワード・ヤン)監督が俳優として出演。主人公・冬冬の父親役を演じるほか、劇中音楽の選曲も担当。脚本は『悲情城市』をはじめ数々侯孝賢作品を支えてきた朱天文(チュー・ティエンウェン)、撮影は『台北ストーリー』『風櫃の少年』などの撮影を手がけた陳坤厚(チェン・クンホウ)が担当。1980年代の台湾ニューシネマの核心を担った才能が集結した歴史的にも貴重な一作です。1980年の日本初公開時より35年を迎えた今、待望のデジタ
▽funkin’for HONGKONG@blog●05/29 18:48 春光乍洩九龍縦横記(その4)3月28日(金)起床して気づいたのは、朝なのに暗いこと。香港の日の出は日本より少し遅いと感じているのだが、晴天だった先の2日とは明らかに違う。若者女子たちは今日も皆寝ていて、人によっては8時まで寝ているくらいだから、毎日夜遊びしているのだろうかなどと思いながら寝不足なのに早く起きてしまう高年女子である(自分で書いててアホっぽいと思うが気にするな)バスタオル共々、前日分の衣類を洗濯機にかけ、ランドリー隣接のキッチンの冷蔵庫から前日入れた叉焼〓〓飯のパックを出し、電子レンジで温めた。パックはジップロックコンテナより少し薄いくらいのプラスチックだったので、容器ごと温められたのは有難かった(実は出先の餐廳で食事もお菓子も食べ残すかもしれないと思って、外出時には日本から持ってきたコンテナを持ち歩いていたのだが、ほとんど使わなかった)台湾でもよく使われるジャスミンラ
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