ばば619(nekokamen)のアンテナ
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▽漫棚通信ブログ版●07/02 09:17 July 01, 2022マンガ単行本 価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかい本は高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数の本は高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行本でこの差をつけてある理由は。単純にページ
▽変身物語●02/02 10:40 FAQ / お問い合わせ窓口
▽システムブログ●08/18 16:08 だいたい、この手の犯罪捜査において人の心を見抜いて事件解決、というパターンにおいては、ただ鑑識官で昆虫に詳しいという設定だけではいかにも弱い、というか事件に関わるのに無理が生じる。今週はまだ四話目なのに、既に昆虫が出てくる必然性が全くなくてやばい。しかも主人公はただ虫に詳しいだけのガイキチで何故かいつも笑顔なので、不気味すぎてやばい。
この作品の真にやばいところは、そういう無理を無理のまま推し進めてるところで、先週なんかも 主人公が凶悪犯に銃を向けられる→主人公ずっとニコニコしたまま→犯人が「なぜこいつ笑っていられるんだ…?きっと誰か仲間が隠れているに違いない! うわあああ助けて!!」→犯人逃亡→「あれ?勝手に逃げてった」
という展開で失禁した。こう書くとあんまりだが、実際にこのとおりだったのだから仕方がない。一応、覚醒剤がらみの犯罪だったので犯人もシャブ中で幻覚を見た、という解釈もできな
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