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▽HODGE’S PARROT●04/20 22:33 J.S.バッハ : フランス組曲第2番 ハ短調 BWV813piano (199)J.S.バッハ (74)
▽ウラゲツ☆ブログ●04/17 18:21 2025年 04月 16日月曜社5月新刊:江澤健一郎『思想家 岡本太郎』2025年5月23日取次搬入予定【芸術・思想・人文】思想家 岡本太郎江澤健一郎(著)月曜社 本体2600円 46判(縦188mm×横130mm×束15.5mm、重量365g)並製256頁 ISBN: 978–4–86503–206–2 C0070※アマゾン・ジャパン、HMV&BOOKSonlineにて予約受付中。縄文、ケルト、《太陽の塔》、対極主義、沖縄、東北など無数の異なる日本に切り込む思想家としての岡本太郎を、バタイユ研究者が浮かび上がらせる全く新しい試み。ヘーゲル弁証法を批判するその知的営みに、他の弁証法的論客――岡本太郎のパリ時代の盟友であるバタイユをはじめ、ベンヤミン、ディディ=ユベルマン、そしてドゥルーズ=ガタリを接合することによって、予定不調和な星座を描きだす。渾身の書き下ろし。目次:序
▽吐息の日々〜労働日誌〜●04/05 03:48 2025-04-04日本労働研究雑誌4月号(独)労働政策研究・研修機構様から、『日本労働研究雑誌』4月号(通巻777号)をお送りいただきました。いつもありがとうございます。日本労働研究雑誌 2025年 04 月号 [雑誌]労働政策研究・研修機構例年4月号はショートエッセイの特集ですが、今年は「その裏にある歴史」として、わが国労使関係や労働市場の現状がどのような経緯で成立してきたのか、15のトピックについて専門家が解説しています。法学/経済学/労使関係/経営学/社会学・心理学・教育学の5分野にそれぞれ3本を割り当てる編集は、日本労働研究雑誌の学際ぶりを際立たせているといえましょう。歴史観の中で仕事をするというのは大切なことなので、ある程度アドバンスした仕事に取り組む人事担当者には一読をお勧めしたいところです。個人的には「なぜ初任給はほぼ横並びなのか」が、「かつて、隠れベアが批判され
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