更新頻度が高くて、有益な文章を綴って下さる巡回先
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▽不発連合式バックドロップ●11/22 22:50 十一時間睡眠毎日八時間くらい寝ているのにそれでも寝足りず電車で寝ている。今日は起きるやこれは限界が近いなとわかったので、朝食をとってから二度寝に入る。昼過ぎにようやく起きて合計で十一時間くらい寝たと思うがそれでもまだ眠かったけどさすがに起きる。仕事は在宅にして、実際起きてからは自室でちょこちょこちゃんと仕事をしていた。すぐ土日だったが限界が来る前に適度に休む、これが大事、当たり前の事すぎるのでい
▽政治知新●11/22 22:39 RSS 報道されないニュース衆院選で中国の薛剣駐大阪中国総領事が「全国どこからでも、比例代表の投票用紙には『れいわ』とお書きください」とXに投稿していたことについて、政府は「極めて不適切」とする答弁書を閣議決定したという。先の衆院選を巡り、中国の薛剣(せつけん)駐大阪中国総領事が、れいわ新選組への投票をX(旧ツイッター)で呼びかけていたことが分かった。政府は22日、この投稿について「極めて不適切」とする答弁書を閣議決定した
▽早川忠孝の一念発起●11/22 21:41 まあ、あれはアウトでしょうね結局は、警察当局の認定次第ということになりそうだ。誰も騒ぎ立てなければ、この程度のことでは警察は動かないのだが、あまりにも騒ぎが大きくなり過ぎた。週刊誌や大手新聞社までこの問題を取り上げるようになると、警察当局も見て見ないふりは出来なくなる。当事者は、公職選挙法で認められている範囲内で行った、などと言い張るが、警察当局は先例・判例・総務省の回答などを参考にして法
▽寅次郎の徒然草●11/22 21:38 「明っ子ちゃん」小学校6年生の頃だったと記憶する。教室での机は女子と並んだ。俺は一番後ろだった。横は医者の娘の明っ子ちゃんだった。貧乏人と金持ちが並んだのだ。何かにつけて都合は良くなかった。学用品はしょっちゅう借りていた。図画の時間、彼女はクレパスだった。俺のは、満足に色がつかない安物。羨ましくも悔しく、図画の時間は嫌いだった。昼食時、弁当の中身が大きく違う。俺のは大半が麦
▽お前ら、文句言うな!●11/22 21:38 愛か経済か?里親と児童養育に隠された社会の矛盾子育てには莫大なお金がかかりますよね。裕福な実家からの支援や遺産相続がある人は別として、多くの夫婦共働き世帯では、子どもの教育費を工面するために借金を抱えるケースも珍しくありません。加えて、お金だけでなく、エネルギーも時間も膨大に注ぎ込む必要があります。それも全て、「子どもが自由で豊かに幸せな人生を送ってほしい」という親心からです。親たちは、自分の利
▽探偵ファイル●11/22 20:50 RSS創業40年越えの説得力を感じてください。ガルエージェンシーyoutubeチャンネル浮気調査は総合探偵社ガルエージェンシーへ
▽表現者クライテリオン●11/22 20:29 RSS甚大な被害をもたらした沖縄本島北部豪雨2024年11月8日~10日にかけて、沖縄本島北部地方から鹿児島県与論町にまで広がる広い範囲で局地的・断続的に線状降水帯が発生して大雨が降り続き、沖縄県東村や鹿児島県与論町では観測史上最大の24時間雨量を記録しました。沖縄県の国頭村、大宜味村、東村、名護市、恩納村などで床上浸水、断水、停電、県道の通行止めなど甚大な被害が発生しています。【地図で確認】被害状
▽内海新聞●11/22 17:36 1996年創刊の我が国最初の電子新聞こんなのいきなり来たけど間に合わないんで行ける人はどうぞ「世界がん撲滅サミット2024 IN OSAKA」「世界がん撲滅サミット2024 IN OSAKA」。◇サミットのポイント1. 公開セカンドオピニオンセッション* がん治療の最前線に立つ15名の専門医が登壇し、治療アプローチについて多角的な視点を共有します。参加者は直接質問することで最新の知見に触れる機会を得られます。2. 国際的な
▽よりよく生きる為に生きたい●11/22 16:07 心厚の人になろう。よく会話のなかで、「心が折れる」という言葉が出てくる昨今。先日も、とある面談で、そんなことを言われた。きっとつらかったんだろうな。と話をしっかり聞きながら、いろいろ改善策を一緒に考え、こうしたらよくなるのでは、という言葉も添える。最後に「心は、折れへんと思うよ。心は折れるというものではないと思うので、またそう感じることがないように、鍛えていくといいのでは?」
▽自分を変える気づきの話●11/22 13:21 札幌高裁の判決と自治体と猟友会が構築すべき関係性2024年11月14日付の北海道放送が、『北海道猟友会がヒグマ駆除要請を拒否検討「今の状況ではハンターに全責任」発砲をめぐる裁判で“違法”判決「もうどこでも撃てない」』北海道では、クマの人里への出没が相次いでおり、クマ駆除を担う北海道猟友会が自治体や警察との体制整備が整っていない自治体からの駆除要請を拒否する可能性が浮上しています。背景には、
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