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東条碩夫のコンサート日記
●11/21 07:33
2024・11・19(火)バッティストーニ指揮東京フィルの「夜の歌」 (11/19)2024・11・18(月)井上道義指揮新日本フィルの「レニングラード」 (11/18)

Opera雑記帳
●11/20 13:15
日々散歩(38)雑談(32)川岸散歩ヤマガラオシドリ、カワガラス久しぶりの東京都心

おやぢの部屋2
●11/20 01:15
POLISH MUSIC FOR FLUTE AND ORGANMartyna Klup〓-Radny(Fl)Tomasz G〓uchowski(Org)DUX/DUX2015ポーランドのレーベルDUXから、ポーランドの作曲家によるフルートとオルガンのための作品集などという珍しいアルバムがリリースされました。この中では、ポーランドの9人の作曲家の作品が作曲された年代順に演奏されていますが、最初からフルートとオルガンのために作られたのは、最後の3人の作曲家のものだけです。ですから、その前の6人の作曲家の曲も、オリジナルは別の楽器のものだったのを、ここで演奏しているフルーティストのマルティナ・クルプシ=ラドニと、オルガニストのトマシュ・グウホフスキたちによって自分たちの楽器のために編曲されたものです。録音は、ワルシャワの国立音楽フォーラムという2015年に建設された施設の中の大ホー

八分音符の憂鬱
●11/17 10:00
最新情報・2024/11/15更新2024年11月15日 (金)最後のMAC?楽譜ソフトFinaleが終焉を迎えたのを受け、動作するOS(OS 14)の入った古いMacを温存、新規Mac miniを迎え入れる。1987年に最初のMac(macintosh plus)を入れてから12台目…(ちなみに最初の一台は1981年のNEC PC8001)。これが最後のMac/PCになるか…2024年11月15日 (金) ネット、パソコン | 固定リンク«横浜のローエングリン最後のMAC?

やくぺん先生うわの空:So-net blog
●11/16 08:34
廉太郎の地で日本音楽史の発掘は続く [音楽業界]来る日曜日、温泉県と火の国熊本は阿蘇の県境に近い瀧廉太郎が育った街豊後竹田で、こんな演奏会が開催されます。https://www.city.taketa.oita.jp/glanz/koenjoho/kouenlink/4/10457.htmlコロナ期に当地で結成され、ニッポンの音楽業界の常識とはちょっと異なる立ち位置から、まるで欧州小国の人口数万人の街にある小規模アンサンブルのようなあり方を敢えてキューシューという地で試みようとしている常設アンサンブル「Rentaroオーケストラ九州」が行ってきた「瀧廉太郎とその時代の音楽史再発見」シリーズでありまする。どんなもんなのかは、上のURLからご覧になっていただければもうそれ以上はあれこれ言うことはありません。敢えてここに書いてないことを追記すれば、会場となるグランツ竹田廉太郎ホールは、失

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