▽池田信夫 blog
●06/14 07:00
2025年06月13日18:42その他ｱｺﾞﾗｾﾐﾅｰ｢人生100年時代：超高齢社会の制度と生き方｣いま日本の100歳以上の人口は約9万5000人｡団塊の世代が100歳になる2050年には､50万人を超えると予想されています｡そのころ人口は約1億人に減るので､実に20人に1人が100歳以上という超高齢社会になるわけです｡これはおめでたいことですが､喜んでばかりもいられない｡2050年には65歳以上の高齢者は3800万人｡それを5200万人の生産年齢人口が支えなければなりません｡この政府の予測はかなり楽観的で､昨年の出生数は過去最少の68万人となり､予想を超える少子化が進んでいます｡続きはｱｺﾞﾗでその他 (254)

▽極東ﾌﾞﾛｸﾞ
●06/10 22:20
ﾛｻﾝｾﾞﾙｽ抗議ﾃﾞﾓ2025年6月､ﾛｻﾝｾﾞﾙｽでの不法移民摘発に端を発する抗議ﾃﾞﾓと暴動は､ﾄﾗﾝﾌﾟ大統領の州兵連邦化と海兵隊動員により､連邦と州の対立を極端に先鋭化した｡この事態は､偶発的な誤情報と計画的な政治戦略が交錯し､ﾄﾗﾝﾌﾟ大統領の権限行使が米国の統治に新たなﾘｽｸをもたらす一例となった｡発端：摘発と誤情報の連鎖事態は2025年6月6日､米国移民税関執行局（ICE）がﾛｻﾝｾﾞﾙｽ市内で不法移民118人を逮捕した摘発から始まる｡この作戦は市内複数箇所での標準的な急襲で､犯罪歴のある者（ｷﾞｬﾝｸﾞﾒﾝﾊﾞｰ5人､麻薬密売や暴行の前歴者）を含む逮捕は､ICEの日常業務に該当する（BBC､6月9日）｡ﾄﾗﾝﾌﾟ大統領の直接関与を示す証拠はなく､国境管理責任者ﾄﾑ･ﾎｰﾏﾝ氏の監督下､ﾄﾗﾝﾌﾟ政権の不法移民取り締まり方針（2025年1月20日の大統領令）に沿って実行されたと推測される｡

▽Chikirinの日記
●05/24 20:24
大阪万博の写真集　第二弾

▽内田樹の研究室
●02/21 23:46
守先生3月のご予定

▽新書の風
●10/01 01:03
（例えば…）歴史に残るﾌﾟﾛﾚｽの名勝負と伝説のﾌﾟﾛﾚｽﾗｰを軸に､｢昭和｣という時代を振り返る（例えば…）欧米における移民受け入れの長期的影響を検証し､日本の移民受け入れのあり方を模索する第202回 『ことばが変われば社会が変わる』| 新書で考える｢いま｣2024/09/30自分の配偶者を呼ぶ名称である｢主人｣｢旦那｣や｢嫁｣｢家内｣は､夫婦間の主従関係や家制度を感じさせるとして､使いたくないという人が増えている｡『ことばが変われば社会が変わる』では､言語学者の中村桃子氏が｢ｾｸﾊﾗ｣をはじめ｢言葉が変わることで変化する社会の見方｣を紹介する｡結婚のかたちやﾊﾟｰﾄﾅｰｼｯﾌﾟが多様化している現代､正解をひとつに決めるのではなく､関係性によってさまざまな呼び名がある､そう考えて使い分けるのがよいのではと提案する｡2024/09/30自民新総裁に石破氏　高市氏を逆転袴田巌さん　再審