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▽Intel〓 64 and IA-32 Architectures Software Developer Manuals●11/21 09:25 <link rel="stylesheet" href="/etc.clientlibs/settings/wcm/designs/ver/241115/intel/clientlibs/pages/get-help.min.css" type="text/css"><link rel="stylesheet" href="/etc.clientlibs/settings/wcm/designs/ver/241115/intel/clientlibs/pages/commons-page.min.css" type="text/css"><script src="/etc.clientlibs/settings/wcm/designs/ver/241115/intel/clientlibs/pages/commons-page.min.js" defer></script>
▽天泣記●11/13 05:39 2024-11-10 (Sun)#1 Ltac2 でサブゴールを作るCoq においてゴール (サブゴールを含む) とは証明項の中の穴であり、証明を進めるというのはその穴を埋めていくことである。という素朴な理解でいままで済ましていたのだが、Ltac2 でサブゴールを作るのにはこの理解では足りなくて、いろいろ調べた。やりたいのは、Ltac2 で証明項を作る際に、その中にはサブゴールを入れて、そのサブゴールにはコンテキストとして可変個の仮定を提供したい、ということである。とくに今回は、相互再帰の fix 項をつくって、その再帰関数 (相互再帰なので複数ある) を仮定として提供するということをしたかった。そして、相互再帰関数が何個の関数から構成されているかは事前にはわからない、という状況である。サブゴールは証明項においては evar (existential variable)
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