はてなアンテナ
npideaのアンテナ
id:npidea

DVD

グループ一覧
1/2ページ

呂律 / a mode distinction
●12/10 17:14 日曜社会学
2024-12-10池田 喬(2024)『ハイデガーと現代現象学:トピックで読む『存在と時間』』読書会 ハイデガー 哲学読書会と聞いて。ハイデガーと現代現象学: トピックで読む『存在と時間』作者:池田 喬勁草書房Amazonhttps://www.keisoshobo.co.jp/book/b640258.htmlはしがき1 ハイデガーと現代現象学──本書の狙いと方法2 存在の意味3 行 為4 知 覚5 情 動6 他者の心7 擬似問題あとがきcontractio 2024-12-10 10:00 読者になる

Theoretical Sociology
●11/25 22:41
私の着る服が私の持つ力を教えてくれる:ウーマンリブ期のジェンダー表出の政治 Hillman 2013 (11/24)衣服はいかに女を不道徳にするか? セクシュアリティを強調する服が与える印象 Montemurro and Gillen 2013 (11/23)太郎丸の研究ノート (153)November 2024 (3)2024.11.24 Sunday私の着る服が私の持つ力を教えてくれる:ウーマンリブ期のジェンダー表出の政治 Hillman 2013Betty Luther Hillman, 2013, "“The Clothes I Wear Help Me to Know My Own Power”: The Politics of Gender Presentation in the Era of Women's Liberation," Frontiers: A

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●11/16 14:57
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。

akehyon-diary
●09/30 16:41
広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2020-05-19■[book]ミヒャエル・ハネケの映画術ミシェル・スィユタ、フィリップ・ルイエ『ミヒャエル・ハネケの映画術 彼自身によるハネケ』水声社、2015年、を読みました。映画ファンでミヒャエル・ハネケの名前を知らない人はまれだろう。『白いリボン』と『愛 アムール』で2回のカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞した。複数回受賞はハネケの他には今村昌平などわずか6人。現代映画の巨匠の一人と言って過言ではないだろう。原著は2012年にフランスで出版された。トリュフォーのインタビューによる『ヒッチコック映画術』に範を取り(但し本書ではインタビュアーは二人だが)、対話によってハネケの映像製作の秘密に迫ろうとしている。ハネケもかなり誠実にそれに応えているように見える。インタビュアーは『カイエ・デュ・シネマ』のライバル誌である『ポジティフ』

社会学と生命倫理の迷い道
●03/28 09:18
社会学と生命倫理の迷い道読者になる

6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena