▽jun-jun1965の日記
●11/22 13:10 小谷野敦
2024-11-22ある浄瑠璃研究者の前歴神津武男（こうづたけお､1970年-　）という浄瑠璃研究者がいる｡2008年に､早大客員准教授だった時､香川県でｺﾝﾋﾞﾆのｶﾞﾗｽを故意に割って現行犯逮捕されている｡以前ｴﾝﾍﾟﾃﾞｨｱに立項されていた時はそのことも書いてあったのだが､今では原版から削除されており､当人または周囲の人間の働きかけがあったと思われる｡何かやむをえない事情があったのなら当人が弁明すればいいが､それは見たことがないので､私はこの削除行為には賛同できない｡

▽ﾊﾟｰｽ通信 ( Duke in Perth ) - 楽天ﾌﾞﾛｸﾞ（Blog）
●11/22 11:07
新着記事一覧(全1722件)2024年11月21日2024年11月21日（木）1年ぶりの東京滞在で年甲斐もなく張り切ってあっちに行ったりこっちに行ったりで腰を痛めてしまい､家の近くにある整体院に出かけました｡自宅のあるﾏﾝｼｮﾝの2階にあるので便利だし20代の若い療法士で力もあるし､これは良いと5回ほど通ってのですが中々良くなりません｡この院のｼｽﾃﾑでは治療費の大半は10回分の前払いの回数券で途中での解約はできないとの事です｡それはやらずのぶったくりって言うんだぜと抗議しましたが､当院の方針ですとのことです｡何か腑に落ちませんでしたが払ってしまった俺が馬鹿だったと引き下がるしかありません｡治療の途中であまり効果がなくて途中で来なくなる客がいる（俺がそうですが）ので仕方ないのかもしれませんが､整体医院がやけに多く見かけるで皆経営が厳しいのかもしれません

▽あしべの自由帳
●11/22 10:17
当時の天皇ｱｷﾋﾄらがﾏﾆﾗを訪れて命を失った多くの戦没者を慰霊したから何だと言うのでしょうか｡ｱｷﾋﾄらが臆面もなくﾏﾆﾗを訪れて戦没者を慰霊したことは､ｱｷﾋﾄの父である戦犯ﾋﾛﾋﾄが率いた｢皇軍｣すなわち｢天皇の軍隊｣がﾌｨﾘﾋﾟﾝのみならずｱｼﾞｱ太平洋の各地で多数の市民を殺害したことの｢免罪符｣には決してなりません｡宮崎駿氏は｢日本人は忘れるな｣と言いますが､ｱｷﾋﾄらによる慰霊は､｢戦時中､ひどいことを散々した｡民間人をたくさん殺した｣のがｱｷﾋﾄの父である戦犯ﾋﾛﾋﾄが率いた｢皇軍｣すなわち｢天皇の軍隊｣であったことを日本人に忘れさせるものでしかないのです｡日本のﾘﾍﾞﾗﾙ派の多くは｢日本の市民の多くは過去の侵略戦争を反省している｣と言いますが､それならばなぜ｢天皇の国｣のために戦争で死ぬことを顕彰する施設である靖国｢神社｣*1､旧軍と本質的に変わらない日本軍｢自衛隊｣*2､そし

▽So-net blog:Chinchiko Papalog
●11/22 07:39
目白文化村に大江戸定飛脚の頭領家がいた｡ [気になる下落合]内国通運の常務取締役･吉村佐平が､下落合1639番地すなわち第二文化村Click!へ転居してきたのは､1924年(大正13)の春だった｡吉村佐平は､同社の社長である吉村甚兵衛の弟で､社内の実務は兄をｻﾎﾟｰﾄする弟の吉村佐平が実質的に切り盛りしていた｡吉村家は､江戸中期からつづく町飛脚の定飛脚(じょうびきゃく)問屋｢和泉屋｣の直系子孫であり､明治に入ってからも運輸業をそのまま継承した唯一の定飛脚の家系だ｡定飛脚問屋は､江戸五街道はもちろん日本全国に拡がる街道筋の宿駅に飛脚人足や伝馬(荷をﾘﾚｰする馬)を置き､運輸のﾙｰﾄを網の目のように張りめぐらして､各地の産品や商品などの荷物や､書状などを配送する役目を負っていた｡江戸も後期になると､継飛脚(江戸幕府の御用飛脚)や大名飛脚(各藩の抱え飛脚)の業務も代行で引き受けるようになり､い

▽kojitakenの日記
●11/22 06:51
斎藤元彦は柿沢未途の途をたどるか