▽So-net blog:Chinchiko Papalog
●11/22 07:39
目白文化村に大江戸定飛脚の頭領家がいた｡ [気になる下落合]内国通運の常務取締役･吉村佐平が､下落合1639番地すなわち第二文化村Click!へ転居してきたのは､1924年(大正13)の春だった｡吉村佐平は､同社の社長である吉村甚兵衛の弟で､社内の実務は兄をｻﾎﾟｰﾄする弟の吉村佐平が実質的に切り盛りしていた｡吉村家は､江戸中期からつづく町飛脚の定飛脚(じょうびきゃく)問屋｢和泉屋｣の直系子孫であり､明治に入ってからも運輸業をそのまま継承した唯一の定飛脚の家系だ｡定飛脚問屋は､江戸五街道はもちろん日本全国に拡がる街道筋の宿駅に飛脚人足や伝馬(荷をﾘﾚｰする馬)を置き､運輸のﾙｰﾄを網の目のように張りめぐらして､各地の産品や商品などの荷物や､書状などを配送する役目を負っていた｡江戸も後期になると､継飛脚(江戸幕府の御用飛脚)や大名飛脚(各藩の抱え飛脚)の業務も代行で引き受けるようになり､い

▽kojitakenの日記
●11/22 06:51
斎藤元彦は柿沢未途の途をたどるか

▽nikkokisugeの日記
●11/22 05:05
2024-11-20故郷は日々の雑感私の故郷は新幹線ひかりで1時間半で着くという近くです｡なのでそもそも日帰りでも十分な所です｡昔はそれでもﾎﾃﾙを取ってゆっくり街歩きや食事を楽しんだものですが､甥っ子姪っ子の祝儀事も済み､両親の見舞に始まり他界に法事､兄の見舞＆葬儀＆法事｡他の姉妹の見舞と決して楽しい用事で出掛ける事が少なくなって､そこは淋しいです｡なので泊ることは無くなりました｡以前それでも宿を取った事がありましたが､一人で過ごす故郷の夜はとても悲しくて､それ以来日帰りです｡後期高齢者となって日帰りは中々に疲れますが､寂しさを抱えて一晩過ごすよりいいと｡故郷はそういう意味でも遠くなって行きます｡nikkokisuge 2024-11-20 15:52 読者になる広告を非表示にするもっと読むｺﾒﾝﾄを書く故郷は

▽銀座四丁目その日暮
●11/22 03:43
2024年11月22日夜はときめく昼もときめくときめく日々を生きているかby beermywitch夜はときめく

▽ﾆｭｰﾖｰｸ☆ﾆｭｰﾖｰｸ　-La Vie @ NYC-
●11/21 20:22
ﾎﾘﾃﾞｰｼｰｽﾞﾝのｷｹﾝなお菓子このところ､めっきり寒くなってきたﾆｭｰﾖｰｸ｡お店では､ﾎﾘﾃﾞｰｼｰｽﾞﾝのお菓子商戦がｽﾀｰﾄしました♪私のお気に入りは､KCがお散歩がてら足を延ばして買ってきてくれるﾄﾞｲﾂ系ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ｢Lidl｣のｼｭﾄﾚﾝ♡いくらでも食べられちゃうからｷｹﾝ＾＾；Trader Joe'sの今年のﾁｮｺﾚｰﾄﾊﾟﾈｯﾄｰﾈはなんだか変に甘すぎる気がするんだけど､もしかしたら材料費の高騰が関係あるのかしら？ところで､最近も本をどんどこ読み続けております☆本のﾚﾋﾞｭｰを書くと､本好きな読者さんたちが来てくださるので嬉しい＾＾まずは原田ﾏﾊさんの本二冊｡こちらの｢異邦人 いりびと｣は東日本大震災のあと､京都で長期滞在をすることになった資産家の娘を主人公とした美術ﾐｽﾃﾘｰ｡閉鎖的だけど魅力の詰まった京都の風土や文化､四季の移ろいを鮮やかに感じられる一