nsw2072のアンテナ
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▽ニューヨーク☆ニューヨーク -La Vie @ NYC-●11/21 20:22 ホリデーシーズンのキケンなお菓子このところ、めっきり寒くなってきたニューヨーク。お店では、ホリデーシーズンのお菓子商戦がスタートしました♪私のお気に入りは、KCがお散歩がてら足を延ばして買ってきてくれるドイツ系スーパーマーケット「Lidl」のシュトレン♡いくらでも食べられちゃうからキケン^^;Trader Joe'sの今年のチョコレートパネットーネはなんだか変に甘すぎる気がするんだけど、もしかしたら材料費の高騰が関係あるのかしら?ところで、最近も本をどんどこ読み続けております☆本のレビューを書くと、本好きな読者さんたちが来てくださるので嬉しい^^まずは原田マハさんの本二冊。こちらの「異邦人 いりびと」は東日本大震災のあと、京都で長期滞在をすることになった資産家の娘を主人公とした美術ミステリー。閉鎖的だけど魅力の詰まった京都の風土や文化、四季の移ろいを鮮やかに感じられる一
▽出版・読書メモランダム●11/21 17:59 2024-11-21古本夜話 番外編その四の3 前田出版社と『トップ』古本夜話かつて伊達得夫の『詩人たち―ユリイカ抄』を読んで、ふたつのエピソードがずっと記憶に残っていた。それらは冒頭に置かれた「『余は発見せり』」の中で、原口統三遺稿集『二十歳のエチュード』の初版がユリイカではなく、昭和二十二年六月に「M出版社」から初版五千部で出され、たちまち売り切れたが、その暮に出版社が倒産してしまったこと、伊達が原口の遺稿の出版のことで、一高の寮を訪ね、中村稔と出会い、それがきっかけとなって、中村が書いた探偵小説をカストリ雑誌に売りこみ、中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった。(ユリイカ)このふたつのエピソードから、伊達がユリイカを始める前は別の出版社にいて、カストリ雑誌にも関係していた事実を知った。そしてほどなくして、古本屋の棚で『二十歳のエチュード』初版を見つけ、「M出版社」が前田出
▽往来座地下●11/21 09:58 ★「邦人」は「日本人」ではなく「母国人」という意味。アメリカ内の「邦楽」はアメリカの音楽。「邦」は「日本」に限らず、「その国の」ということ。と車を運転中にラジオで聴いて、そうだったのか!とハンドルを叩いた。
▽頑固おやじ藤井克彦のブログ●11/21 06:48 「ザ・フィッシング」つるの剛士氏のコメント土曜日、大相撲の中継で見逃した「ザ・フィッシング」の久米島キハダ釣りの続編を見た。二日間、大型キハダを逃していた村越正海氏とつるの剛士氏だが、まずはつるの剛士氏が20キロオーバーのキハダを釣り上げた。そこで彼のコメント「僕は、これががロケじゃなくて自費でも参加しますよ。村越正海さんから釣りの楽しさと感動を教えてもらえるなんて、最高ですよ」という趣旨を興奮した口調で述べていた。「釣りの楽しさと感動の伝道師」と称された村越正海氏だが、彼はつるの剛士氏が大型をヒットさせたとき、「まずは最初の走りをどこで止めることができるかで50パーセント、次があと50メートルまで上げてキハダが再び暴れるときが30パーセント、最後はリーダーがきたときで20パーセントのリスク」と説明していた。このコメントは、今回、久米島沖の150メートル前後の深場もスピニングリー
▽now here | *●11/21 04:09 飯沼ミホWordPress.com Blog.WordPress.com Blog.
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