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「たまきはる福島基金」の今
2018年6月10日
先日、「たまきはる福島基金」の理事会兼総会を郡山で開催した。今年で七年目に入る同基金の活動などを紹介したい。 もともとこの活動は、東日本大震災による甚大な被害を受けた市町村の、子供や若者たちを後押しするような活動を支 […]
続きを読む… from 「たまきはる福島基
2024年09月18日
初物の栗と酸橘と名残の夏野菜
Mさんから今年も栗と酸橘を頂き、奥さんのMさんからは自宅で穫れたブルーベリーで
作ったジャムを頂いた。酸橘と言えば秋刀魚だが、後ほど買うことにして、今日の昼は
酸橘をたくさん載せた「すだち冷麺」をつくる。酸橘冷麺と言うと大仰だが、冷たい麺
つゆに薄切りの酸橘を載せただけの手間要らず。私は大好きだ。
オクラ、ニガウリ、ナシウリ、この他、冬瓜は姪が
2024-09-18
GIVEする相手は個ではなく全 - 教訓日記(24/09/18)
03働き方・生き方 03働き方・生き方-教訓日記
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この投稿は、きちほーしが本を読んで得た知識を紹介し、実生活の教訓としてまとめたものです。
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書籍から得た知識
勝間和代さんは、書籍「ズ
ぼろは着てても
2024/9/15 身に付けるもの 0
また服に穴が開いた
気が付くと服に穴が開いていることがあります。私ったらこんな服着て外歩いてたの? とびっくりするやら
ぼろは着てても
目方とご飯●暮らし (1,175)
暮らしの品々 (135)
身に付けるもの (26)
2024年9月 (2)
2024-09-18
赤羽「URまちとくらしのミュージアム」は行かなきゃ損
昨日はパーフェクトデイズ視聴で結成したトリオで、赤羽の「URまちとくらしのミュージアム」へ。完全予約制、無料、ガイドつきで90分。これは行ってよかった。都税を払っている人なら行ったほうがいい。夕方、赤羽で飲む。有名人気店は休み。飲み屋だらけの一画の一軒に入る。行きも帰りも高円寺までバス。らくちんだ。これは次回「望星」にくわ
日下部氏族の月神信仰と海人族ー「豊受.. 日下部氏についての考察①...
古代の鉄と神社Ⅳ.ー鉄鐸② 稚き児.. 稚き児の宮「敢国神社」南...
豊受大神の謎ー1⃣ 豊受大神と稲荷神.. 豊受大神の謎ー1⃣ 豊受...
日下部氏についての考察②ー海人族「日.. 海人族「日下部氏」につい...
2024-09-18
観て跳ねた
中秋の名月、いわゆる十五夜お月さんである。
郷里在住の従兄から電話があった。午前中だが、起きてデスク脇にいたから、失礼せず即座に出られた。シマッタと、咄嗟に思った。今年もこの日に上京すると、かなり前にメールをいただいてあったのだ。失念していた。ご夫妻お揃いで駅前のロッテリアに着いたところだという。少々お待ち願うことにして、身支度を急いだ。
ご夫妻はともに青山学院大
こともなし
U-NEXT で『君の名は。』(2016)を観返してみた。やっぱりよく出来ているな。ただ、106分しかないので、展開が随分と速い。これが1クールアニメだったら、入れ替わりながら二人の気持ちが近づいていくのをもっとじっくりと描くだろう。まあ、でも、いい作品。絵も超絶きれいで、大ヒットしたのも頷ける。新海誠監督の作品では、やはりこれがいちばん好きかな。
「君の名は。」Blu-rayスタンダ
2024-09-17
お月見をしながら
本日の地元夕刊紙のお天気欄には、次のようにありました。
「17日は十五夜だが、今年は翌日の18日が満月。」
月齢が15といっても、その時点の月が見られるとは限らずであります。
荒井由実さんでありましたら、「十四番目の月が いちばん好き」と歌う
ところです。おかげで明日の夜にも楽しみは残ります。
本日はお月見で、近くでとってきたすすきに庭の花をあわせ、秋の
く
2024-09-07
対話をする(世界の適切な保存/永井玲衣)
感想 本 エッセイ
J-WAVEで放送されている長井優希乃さんと永井玲衣さんの哲学対話が好きだ。 これは日常のちょっとした疑問、たとえば「夏が終わるのはどうしてさみしいのか」「サボるっていけないこと?」「なぜ人は、今日はあついね~など天気の話をするのか」など、そうい…
#読書 #永井玲衣 #世界の適切な保存
対話をする(世界の適切な保
夏の終わり
2024年8月
夏の終わり
もうじき9月。秋が来るはずだ。
暑い夏だった。私が住む練馬区は、東京区部ではいちばん暑い所で、頻繁に35℃くらいになる。濡縁の側に寒暖計(アナログとデジタル2つ)をぶら下げて、ときどき覗いている。
とてもじゃないが買い物にも出られない日々が続いた。食糧のほとんどを生協の配達に頼るほかなかった。どこかに猛暑で引きこもり状態、筋力が衰えてフレイル状態に近づいた高
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MAKE YOU FEEL COMFORTABLE ~まあおたいらに~
英語通訳業はほぼ自主引退。愛妻と二人で神奈川県秦野市でスローライフしています。山中湖の別宅で野鳥観察三昧に耽ったり。俳句のことに限らず、お気軽にコメントをくださると励みになります。
Copyright © MAKE YOU FEEL COMFORTABLE ~まあおたいらに~ All Rights Reserved.
2024-08-01
『木』 幸田文
木
作者:幸田 文
新潮社
著者は木を見に行く。北は北海道、南は屋久島まで、えぞ松、藤、ひのき、杉、ポプラ……野生のものから人の手で植樹されたものまで、そして、生きた木から、挽いて材となった木まで。
読んでいるうちに、木に人格があるような気がしてくる。著者は、木を見に行くのではなくて、木に会いに行くのだ。
大切に保護されている松の木のことは、「かしずかれている
引っ越しのお知らせ [2022/09/07]
引っ越しのお知らせ
おしらせ
このブログは下記へ移転しました。
https://nest-shell.hatenablog.com/
今後ともよろしくお願いします。
[2022/09/07
22:41]
おしらせ |
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