ダルマの一文字
2012年1月15日
巨大なダルマの腹にその年の希望の一字を入れる行事も今年で3年目になる。 京都・清水寺の貫主さまが一年を振り返って揮毫(きごう)されるのに対し、こちらは新年の希望を込める。もともと「正月」とは禅寺の「修正会(しゅしょう […]
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三つの言葉
2005年12月10日
各界の有識者32名が選んだ時代を象徴する3つの言葉 「正義
2025/05/24 07:35:26 駅前糸脈
はてな、随分違う
gooから「はてな」に来てもうすぐ一か月になる。何だか慌ただしくあっと言う間だった。外国に来たほどではないが、国内でもかなり遠くに引っ越した感じがする。関東から関西に引っ越したくらい、あるいはもっと大きな違いがありそうだ。なんというか「はてな」の方が微妙に専門的とゆうか詳しいというか、うまく表現できないがそれこそ入口に「思いは言葉
2025-05-23
反射残照
日々録
片倉 健『三宝寺池』
考えさせられる画だ。反射景は近景か遠景かという問題である。
石神井公園の有名な池の畔だろう。午後深くの黄ばんだ陽射しも、枝葉に阻まれて林の根まわりにまでは届かない。水面も深い色に沈んだままである。
空と雲とが遠景をなす。半分落葉した高木とうっそうたる常緑樹とが中遠景をなす。池の畔で柔らかい光を浴びて鈍く色を放つ雑木類が中近景である。画面
2025-05-23
この勢いでいければ
本日の13時過ぎに「当選のご案内」なるメールが入ってきました。今月の
初め頃に先行予約抽選に申し込んであったものの結果でありまして、見事に
当選したということであります。これはうれしい。ずいぶんと前からそろそろ
閉鎖と案内されている日比谷野音で開催されるライブのものでありまして、
これまで日比谷野音でのライブに参加したことがないので、たぶん最初で
最後であ
こともなし
日記 音楽 写真 映像
昼寝。曇。
あまりにも歩いていないので、30分ほど散歩。凡庸。
もうアジサイが咲いている。
天にヒバリ。アレチハナガサ(荒地花笠)が咲いていたが、風に揺れて撮れない。
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夜。
●まつもとゆきひろさん「Programming Language for AI age」~RubyKaigi 2025 3日目キーノート | gihyo.jp
『惑星の風景』における中沢
無知蒙昧
トランプがハーバード大学に対して嫌がらせの限りを尽くしている。巨額の補助金を停止しただけでなく今度は留学生の在籍を禁止するという。ビザを管理する国家安全保障省がビザを停止もしくは更新しなければ学生は不法滞在となってしまう。学生の3割近くが留学生というハーバードにとっては収入の面でもダメージだが、それ以上に知識の多様性が失われアメリカトップの実力が大きく削がれることになる。それはアメリカの
2025-05-23
『センス・オブ・ワンダー』 レイチェル・カーソン/森田真
センス・オブ・ワンダー
作者:レイチェル・カーソン,森田真生,西村ツチカ
筑摩書房
レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』は、上遠恵子訳で、1991年、佑学社から出版されたものを持っている。
そして、いま、新しい『センス・オブ・ワンダー』を手に取る。
カーソンの『センス・オブ・ワンダー』の新訳と、訳者・森田真生
「本の雑誌」連載、メルカリについてずっと書いてきたが行き詰まり、本来の店舗開業について新たな布石を、と思い、国分寺主催による「創業セミナー」を受講する。無料。たましんとの連携。立川に専門の立派な施設ありと知る。創業、起業熱を感じる。このあたりのことを次号「本の雑誌」に書く。
善行堂から「古本スタイル」送られてきて、全ページを読む。林哲夫大兄との二人雑誌だが、どこを読んでも古本噺で面白い。罪を感じな
一見、 花弁に生気が無いように見えるが、 全ての花弁が外側に丸まる品種の薔薇で、
実物は可憐で美しい薔薇だ。下手な私のカメラの所為で、薔薇には大変申し訳ない。
写真に売っっている丘の向こうに 私の暮らす町はある。
posted by ふきのとう at 17:26| Comment(8) | 俳句 |
posted by ふきのと
旧国の丹波の範囲は、もちろん氷上郡だけでなく、隣の篠山市(ささやま)、さらには県をまたいで福知山市や綾部市、京都市京北などの京都府にまで及ぶものだった。そのため、旧氷上郡が「丹波」の名を独占してしまうことに、他の丹波地方の市町から反対の声があがり、市名再考を求める動きが出た。丹波市の側はそれに応じない。
キッチンライトの交換
2025/5/18 台所用品 0
突然、紐が引けなくなった
キッチンライト(流し元灯)を交換しました。
紐を引いて蛍光灯を点けたり消したりするタイ
キッチンライトの交換
目方とご飯●暮らし (1,210)
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台所用品 (35)
2025年5月 (4)
2025-05-14
文学フリマでした
日記 ツンドラ葡萄
5月。みなさんお元気ですか、私は元気です。こないだの日曜日、天気もよく暑い一日。文学フリマでした!とっても楽しい日になりました。 先日お知らせ記事も書いたのですが、今回も関かおるさんとのサークル「ツンドラ葡萄」で出店してきました! 今回はビッ…
#日記 #文学フリマ #文学フリマ東京
文学フリマでした
ツンドラ葡萄 (9)
日記 (73)
『人生の途中で聴力を失うということ』 キャサリン・ブートン/ニキリンコ訳 明石書店 2016年刊
2025年5月
『人生の途中で聴力を失うということ』 キャサリン・ブートン/ニキリンコ訳 明石書店 2016年刊
4月初めに風邪を引き、月末近くまで咳が酷くて、最後に抗生剤を飲んで、ようやくよくなった。ずっと外出できず、花見はもちろん俳句関係も福祉関係も、会合は全部休んだ。仕方ないので本ばかり読ん
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