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あんずのざっくばらん日記(教員採用試験までの道)
●11/04 22:18
あいもかわらず
author: anzurianzu
2012年11月04日
体調がよくないです。
考えてみると。。。。。
10月の上旬は、流産のため、薬を飲んでいました(抗生剤)。
その一週間後、胃腸風にかかり、また病院。
そして、先週、39度9分という、まれにみる高熱が出て、
近くの耳鼻科へ。
点滴を三日も打って、もちろん薬も飲み続けているという生活をしていたら・・・。
胃腸が痛いです。(T_T)
昨日から、胃がおかしくて、食べるものもままならない・・・。
ので、思い切って飲んでいた薬をやめました。
早くよくなるといいんですけど。
いかんせん、体力がないので、風邪を引いた後の復活までが長い。
仕事が忙しい時期だったので、なおさらです。
皆様、ぜひ体調にはお気を付けください。
anzurianzu at 19:35
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あいもかわらず
2012年1

なんでかフラメンコ
●07/25 19:41
はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に

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