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やきそばかおるの検索されない日記
●04/01 06:46
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Mの日記 - フガフガ・ラボ
●07/13 00:33
大切なお知らせ
2014年7月12日
フガフガ・ラボは結成13年目にしてお引っ越しいたします。
詳細は近日中にお知らせいたします。よろしければ私のブログ、ツイッターなどでご確認ください。
ブログ:http://rikomurai.wordpress.com/
Twitter:https://twitter.com/Riko_Murai
今まで長い間、このページをご覧下さったみなさん、本当にありがとうございました。ここのページは引っ越しになりますが、日記は継続して書いていきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
村井理子
Posted by 村井理子 at 07:25 | | Comments [0] | Trackbacks [0]
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僕秩ブログ!(仮)
●07/11 03:15
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eno
●06/06 18:48
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なんでかフラメンコ
●07/25 19:41
はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に

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