▽HBC 例会ﾚﾎﾟｰﾄ
●02/09 12:30
404 Not Found： ﾍﾟｰｼﾞが見つかりません
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＠homepageは2016年11月10日(木)15時をもちましてｻｰﾋﾞｽ提供を終了させていただいたため､ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞの表示ができません｡
詳しくはこちらをご確認ください｡
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▽RETURN of the GAMERS
●04/01 03:48
｢Page ON｣ｻｰﾋﾞｽは2015年2月28日をもちまして終了させていただきました｡
長らくご愛顧を賜り､誠にありがとうございました｡

▽Simmons Games
●11/16 10:19
Shopping Cart:

▽Solitaire Papas
●11/07 18:43
Solitaire Papas はしばらくのあいだ休載します｡
またいつか､お会いしましょう｡

▽ﾒﾓﾜｰﾙ対戦日記
●04/30 05:45
鬱ろぐ弐式
01/01: ﾚﾋﾞｭｰの在りよう
昨年夏以降ｼﾑｹﾞｰに対して全くｱｸﾃｨﾌﾞに向かえなくて大変消化不良だったんで他人のﾘﾌﾟﾚｲとかﾚﾋﾞｭｰとか色々参考にさせていただいていたわけだ｡
そんな中ｹﾞｰﾑに対しての評価が割れるｹｰｽがままあって一部でもにょる方々もおったり色々考えるところもあったりするわけです｡
端的に言うとｼﾑｹﾞｰ界隈の興味のﾍﾞｸﾄﾙがﾌﾟﾚｲﾔｰ人口に比して拡散しすぎている傾向が強くて最大公約数のﾚﾋﾞｭｰを行おうとすると大変ありきたりな表現しかできずかと言って踏み込むと信者とｱﾝﾁが永遠に罵り合うｹﾞﾊ板状態になりかねずという｡
何故に罵り合いに発展するのか考えると信者もｱﾝﾁもお互いの言い分をある程度は尤もだと受け入れる度量が無いことに尽きるわけで｡
なんである程度踏み込んだﾚﾋﾞｭｰしようとする場合はその結果お釣りを食らう｢覚悟｣が必要じゃねえのかなと｡
自分の意見表明