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NATROMの日記
●11/20 19:05
2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースのN-NOSEが既存検査よりも陽性的中率が圧倒的に高いことを示すために示した表において、子宮頸がんの感度が2.5%としてある問題のことである。■線虫がん検査N-NOSEは新時代へ―実社会データの発表により終止符―(2024年9月27日)2024年9月27日付株式会社HIROTSUバイオサイエンスプレスリリースより引用感度とは、真に病気にかかっている人のうち検査で陽性の人の割合のことだ。子宮頸が

玖足手帖
●11/20 18:34
2024-11-18実験動画『AURA BATTLER DUNBINE SIDE R』が前回のLよりつまらなかった。ダンバイン 富野 アニメなんかあんまりおもしろくなかったので、この記事も面白くないです実験動画『AURA BATTLER DUNBINE SIDE R』が前回のLよりつまらなかった。なんかあんまりおもしろくなかったので、この記事も面白くないです

吐息の日々〜労働日誌〜
●11/07 11:50
2024-11-06中村二朗・小川誠『賃上げ成長論の落とし穴』読書元厚生労働省の小川誠さんから、中村二朗先生との共著『賃上げ成長論の落とし穴』をご恵投いただきました。ありがとうございます。賃上げ成長論の落とし穴作者:中村二朗,小川誠日経BPAmazonまだざっと眺めただけなのですが、署名にもかかわらず賃上げそのものについては否定的なものではありません。「賃上げ成長論」が登場してきた背景と経緯、その間のわが国労働市場と賃金の実情や労働政策との関係性などを検証したうえで今後の労働市場を展望し、「賃上げ成長論の落とし穴」として留意すべき点、具体的には意図せぬ物価上昇や賃金格差の拡大、雇用の不安定化などへの目配りを提起しています。しっかり読み込ませていただきたいと思います。roumuya 2024-11-06 17:05 読者になる

それは恋とか愛とかの類ではなくて
●11/06 14:48
2024-11-04はてなブログで長文語りをしていたオタクたちは一体どこへ行ったのか最近会う古くからの友人たちに聞いていることがある。「はてなブログで長文語りをしていたオタクたちは一体どこへ行ってしまったのか?」。はてなブログにはかつて大量に長文で推しについて語るオタクがいたと記憶している。毎週のように誰かが書いた記事がTwitter(現X)に流れてきて、その記事に感化されたオタクが同じテーマで自分や自分の推しのことを語る連鎖が生まれることもあった。みんながそれぞれの言葉で推しについて語り、私はそれを読むのが好きだった。推しに対する自分では抱えきれないくらい膨大な愛をはてなブログの上に落としていくことで満たされているようなそんなブログを読むのが好きだった。しかし今、そういうブログに出会う機会が少なくなった。もちろんゼロになった訳ではないが、「このブログ読ませるな〜!」と思うブログに出会う回数がとても少なくなった。一体なぜなのか。そんな思いで先日投稿したポストがある。このポストは「いいね」は沢山ついたが、こういう理由ではないですか?という意見は一つも届かなかった。もしやみんな疑問に思っているけど答えは見つかっていない?!いやぼんやり見つかってはいるものの言語化されていない?!はてなブログで長文語りをしていたオタクたちは一体どこへ行ってしまったのか、ということを最近色んなオタクた

データえっせい
●11/02 07:15
失業と自殺の相関の国際比較学生の生活困窮首都圏211区市町村の年収中央値

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