otakechibiのアンテナ
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▽はてなの茶碗●01/14 12:32 2024-10-12写真植字の百年展覽會印刷博物館にて。ギャラリートークを聴講した。すごく楽しい。四時間くらい聞いていたい。funaki_naoto 2024-10-12 00:00 読者になる2024-10-12日日のこと日録著物の話を別別のところでした。夕飯はポタジェの麻婆豆腐!funaki_naoto 2024-10-12 00:00 読者になる2024-10-11日日のこと日録草臥れる。健康診断結果もどる。お使い用の靴を変える。三年間使って履きつぶした。一気に秋めく。そろそろ彼岸花の見頃は過ぎたかな。funaki_naoto 2024-10-11 00:00 読者になる
▽スポーツビジネス from NY●11/15 12:18 November 2024 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
▽大きな国で●06/11 12:41 「生きているものの生命を奪い、そして、その生命をいただく。生命の上に、生命が重ねられる。それが、いただきますということなんだ」といって顔を輝かせたという。食べるという行為は、生命を奪い取り、生命を続けることになる。茂木健一郎は言う「日本人は、ご飯とおかずなど、様々なものを交互に食べて、それぞれの好みの味を作る口内調味に長けているといわれている。この習慣と、日本料理の盛り付けの美しさは関係している。」日本の料理の繊細さは、四季があることが一番大きいのではないだろうか。季節を盛り込む料理。季節の真髄が活かされている。季節を食べる。旬を食べるということ。里山に来て生活を始め、つくし、ヨモギ、タラノメ、タケノコ、イワナ、メヒカリを食べた。季節が普通の食生活にのぼる。豊かさを感じる。茂木健一郎は言う「食べ物の味わいのクオリア(質感)は、刹那的なもの、その場で消えてしまうもののように思われがちだ
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